3月29日 TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン5 397席 DOLBY ATOMOS。
18時半と21時の2回上映。どちらも即完・満員御礼でした。
上映はこれで一区切りで感慨深いです。
暖かい拍手と熱い声援をもらいました。
良い1日でした。

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株式会社ライブ・ビューイング・ジャパン プレスリリースより。

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浜田省吾『旅するソングライター』TOHOシネマズ 日比谷で
3/29 (木) 一夜限りのドルビーアトモス&スタンディング上映決定!!
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70年代から現在までツアーによってOne & Onlyのポジションを確立してきた浜田省吾。

今年2月、2015年に行われた9年ぶりのホールツアーと
25万人を動員した翌年のアリーナツアーのライブ映像にコンセプチュアルな映像も加えたスケール感溢れる
『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015-2016 旅するソングライター“Journey of a Songwriter”』
を全国77館で上映し、映画館を新しい音楽空間に変え大好評を博しました。

そしてTOHOシネマズ 日比谷のオープン記念日となる3月29日(木)に、
ドルビーアトモスでの復活上映が決定いたしました。
しかも、当日限りとなるドルビーアトモス&スタンディング上映も実現です!

初回はドルビーアトモス上映(着席上映)、2回目にはドルビーアトモス&スタンディング上映をご用意し、
2回目のスタンディング上映では、実際のライブ会場と同様に
スタンディング可、歌唱可、声援可、ライブグッズ(マフラータオルなど)の持ち込み可となる上映会となります。

ご自分に合った鑑賞スタイルをお選びいただき、TOHOシネマズ 日比谷オープン記念日に
臨場感溢れる巨大スクリーンとハイスペックな音響空間で、最高の映像体験をお楽しみ下さい!

■実施日■
3月29日(木)
18:30の回 ドルビーアトモス上映(着席上映)
21:00の回 ドルビーアトモス&スタンディング上映

■実施劇場■
TOHOシネマズ 日比谷
スクリーン5
(東京都千代田区有楽町一丁目1番2号「東京ミッドタウン日比谷」4階)

監督:板屋宏幸
企画製作:ROAD & SKY
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
配給協力:REGENTS
宣伝:MUSA
協力:SME Records
公式:http://hamasho-tabisuru.jp
(c)Road & Sky
(ドルビーアトモス上映)2018年/日本/カラー/116分/ドルビーアトモス/DCP

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3月29日 TOHOシネマズ 日比谷は田家さんとも一緒でした。
以下は2月22日の公開最終日のレポートを田家さんのブログから。

田家秀樹ブログ・新・猫の散歩
http://takehideki.exblog.jp/

「旅するソングライター」、渋谷TOHOシネマ。 ( 2018-02-23 00:33:00 )

・これで一段落とか書いておきながらね(笑)。
でも、あれで終わりじゃ中途半端な気もして、最終日は映画館で見ることにしました。
ちょうど昼間渋谷にいたんで、上映時間を見たら、18時半というのがあるじゃないですか。
しかも席も残ってた。ラッキーでした。

・ほぼ満員でしたよ。年齢層は様々。場所もあるんでしょうね。
20代の女子グループがいるかと思えば、会社帰りのサラリーマンから僕ら世代もいる。
色んな人が見に来てるなあという感じでした。

・でも、何でしょうね。映画館なんだけど映画の時とは空気が違いましたね。不思議な連帯感がある。
仲間意識というんでしょうか。会ったこともない人達なんだけど、どっか親近感がある。
そこはコンサート会場に近いかな。

・映画館はむしろ逆ですもんね。若い頃から、映画館に行くときは一人になりたい時だったりしてました。
映画を見ながらボーッと考え事をするとか、あの暗闇の中に紛れ込みに行くとか。
一人で過ごす孤独な空間だったように思うんですよ。

・それでいてやっぱりコンサート会場とも違う。そこは映画でしたよね。
ライブを見る、ステージと一緒に盛り上がるという感じでもない。その抑制感というのかな。
発散して終わり、ああ、楽しかったにならない。もっとじっくりと見つめている。

・そういう意味では、ライブだけ見せる、みたいな作り方じゃなくて良かったと思いますよ。
ライブを改めて噛みしめる、みたいな作品としての奥行きがあった。
もし、ライブだけ収めていたら、それこそ何であの曲がないの、みたいな議論になってかもしれませんし。

・映画館は映画館。ライブとは違う。映画館上映作はあくまでも映画館で楽しむ作品を追求している。
板屋監督も岩熊さんも「それは浜田さん本人の意向だった」と言ってましたけど、
それこそ浜田省吾、という感じがするんですよね。

・ライブはライブ会場で、その場のお客さんと作り上げるもの。
どんなに音響の良い映画館でも同じような空間は作れない。
疑似空間としてライブを再現することではなく、映画にしか表現出来ないものを作り上げる。
やっぱりライブはライブなんですよ。

・DVDやブルーレイは家庭で見る物で全く違いますからね。
一つの記録として保存する。それぞれの意味や特性を生かしながら、アルバムの世界を表現してゆく。
見る度にハッとする場面が違うというのが、それが成功した証しじゃないでしょうか。
今日も、あ、こんなシーン、お、こんな音という発見が色々ありました。

・初めて知ったこと。スマホで映画館の席の予約が出来るんですね。
それはスマホにして良かったと思いましたよ。
昨日、何となく上映時間を見ようと思って探してたら、チケット購入も出来る。
席も指定できると知って即買いでありました。

・何を今頃、ですよね。世間知らずなんですよ。
やっぱりこれかなあと思って買ったポップコーンのバケツの大きいこともね。
Sサイズと言ったのに山盛り。つまみながら見ていたら胃がもたれました(笑)。
でも、ポップコーンを食べながら浜田さんを見る日が来るとは思いませんでした(笑)。

・上映期間も終了。これで一段落、ですね。良い思い出になりました。
明日は、ヤバイTシャツ屋さんという若いバンドのライブを見ようと思ってます。スタンデイングですよ(笑)。
というわけで、曲です。やっぱり「家路」を。
アリーナツアーの終演後の空気が蘇って胸が熱くなりました。じゃ、お休みなさい。

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次は4/25ですね。楽しみです。

市ヶ谷駅にあるSMEの通称「黒ビル」が売却されました。
NEW YORKにあるCBSの黒いビルが「BLACK ROCK」と呼ばれていて
CBS SONYも黒いビルにしたのが黒ビルの由来だそうです。
1973年CBS SONYが市ヶ谷、1978年Epic SONYが青山、
そして1978年通称シナソの信濃町スタジオとロクソの六本木スタジオ。
早いもんでSMEも50周年だとか。
僕がかつていた白金にあったビルも乃木坂のビルも売却されてしまいました。

The Times They Are a-Changin'

僕が日芸映画学科を卒業したのは1984年春。
その後すぐにCBS SONYでアルバイトを始めました。
日芸時代に撮影の仕事をしたのがきっかけでした。
「旅するソングライター」のプロデューサーの御領さんと出会うのもその頃の黒ビルです。
「宣伝の仕事をやってみないか」と誘ったそうですが、僕は断ったそうです。覚えてないですけど(汗)。
その後もSD事業部というCBS SONYオーディションや新人発掘のセクションでアルバイトとして
SDの中に出来たFitzbeatレーベルでREBECCAや聖飢魔Uのビデオを作り、
1986年3月に「ビデオ制作室」という映像のセクションが出来てそこに行って...。
僕にとっては黒ビルがCBS SONY LIFEそのものでした。
急遽の撮影で困った時はよく黒ビルの屋上で撮影したもんです。
「オールスター運動会」だったかな、TV番組の優勝賞品の黒いデリカワゴンは
当時はほぼ僕のマイカー状態でした(笑)。
あの頃はバブル時代で「業界用語」と「ダジャレ」が流行っていてね、
今回、黒ビルの社員食堂でのお別れ会で社員に黒ビールが振る舞われたそうです。
「黒ビル」で「黒ビール」…、伝統は受け継がれているね。

2018年3月13日
Zepp DiverCityでREBECCA LIVE ‘85の一夜限りの上映会が開催されました。
CBS SONYアルバイト時代の僕が1985年12月25日に渋谷公会堂で撮影したライブです。
スペシャルゲストでKeyの土橋くんと小田原くんが上映前に登壇。
マル秘トークで盛り上がりました。
その模様は音声でZepp Nambaにも中継されたみたいですね。
上映は結構な爆音で大迫力でした。
サウンドは劇場用にミックスしたのでホントに何よりです。

2018年3月18日
デジタルハリウッド大学卒業式でした。
これを書いている今は桜満開。
その花ももうすぐ散って、緑の葉になる。
来年のこの季節にまた花を咲かせるために。

ハナニアラシノタトエモアルゾ
サヨナラダケガジンセイダ

Best Regards.
Hiroyuki Itaya
02/Apr./2018