夢のような2週間が過ぎ去って行きました。

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田家秀樹ブログ・新・猫の散歩
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映画「旅するソングライター」1日限りの上映会。( 2018-02 -03 00:28 )

・ドルビーアトモスという最新音響による全国21館での一夜限りの上映会。
通常上映は9日からということで特別な初日という感じでしょうか。
六本木のTOHOシネマで見ました。花の東京のど真ん中。看板館というんでしょうか。
板屋監督も一緒でした。

・音、良かったですねえ。ドルビーアトモスというのは天井にもスピーカーがあるというシステム。
映画館ではもちろんのこと、コンサートホールとも違う。こういう会場では聞いたことのない音でした。

・迫力というのでもないです。音が大きいということでもない。
大きいし迫力もあるんですが、それだけじゃない。そういう威圧感がない。
ずーんと来るんだけど柔らかい。圧倒されるというより引き込まれて行く音でした。

・以前、試写会で見ただけですからね。デテイールまで頭に入っていなかったんで、改めて入り込んでしまいました。
映画館の設備が良いし飲み物も持ち込み可なんで珈琲を持って入ったんですが、口をつける余裕がありませんでした。

・画面から目が離せない。カットが瞬間的ですし、さりげなく素敵なシーンが続いている。
食い入るように見てしまいました。
お客さんの中にはポップコーン山盛りという方もいらっしゃいましたが、食べる余裕はあったんでしょうか。

・ビール持参という方もおいででした。あれはアリでしょう。
コンサート会場じゃありえないですからね。今度やってみようかと思ってます(笑)。
でも、中身が濃いですからねえ。ビールどころじゃないかもしれません。終わってから飲むのは最高じゃないでしょうか。

・改めて気づいたこと。
今までも、コンサート会場では浜田さんしか目に入っていなくてそこまで神経が行ってなかったかもしれない映像が
印象的、効果的に使われていると話してきましたけど、逆もありました。

・曲によっては映像に目が行ってしまって耳がおろそかになっていたかもしれないという曲が演奏主体になっていたりしました。
会場で流していた映像も角度を変えたり、クローズアップするカットを変えたりしていて、かなり違うイメージになってました。

・そういう意味でもコンサートよりコンサートらしい。この感想は試写会の時よりももっと強く感じましたね。
ライブの再現ではない。映像ならではのライブ。まさに映画館で楽しむためのライブ映像だと思いました。

・と思ったんですが、どうだったんでしょうね。
ライブ会場に行くつもりで腕まくりして足を運ばれた方の中には、思ったほど騒げなかったとか、
盛り上がれなかったという感想をお持ちの方もいらっしゃるのかなあと思ったりもしました。

・そういう意味では直近でいうと氷室さんのフィルムコンサートツアーの対極でしょうね。
氷室さんの方はどこまでライブ会場に近づけるかを徹底した究極の形でしょう。
コンサートホールにPA・照明を持ち込んでまさに東京ドームを再現する。

・あたかもそこにいるように錯覚するくらいにリアルに感じさせる究極の上映方法。
浜田さんの方は映画館に特化している。映画館だからこそ、という作品になっている。
まさに「コンセプチュアルライブ映像」でした。

・というわけで、9日から通常上映。
9日には六本木のTOHOシネマで板屋監督とのトークイベントもあります。
公開インタビューですね。と言ってもチケットは売り切れみたいです。
もし、機会があれば。改めて監督に聞いてみたいこともあります。

・曲ですね。中盤のホーンセクションが強調された曲が並んでるのがたまりません。
その中から「今夜こそ」を。
じゃ、お休みなさい。

田家秀樹ブログ・新・猫の散歩
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六本木TOHOシネマ、トークセッション。( 2018-02-10 23:49:00 )

・昨日ですけどね。
終わってからみんなで食事をして帰ったら結構遅い時間でしかも連日のアルコールでそのまま寝てしまいました。
一昨日もそうだったんですよ。これも旧知の業界の方達との食事会。
こちらは完璧にヨッパライ状態。昨日の朝は久々の二日酔いでありました。

・という話はどうでも良いんだ(笑)。
お前が酔っ払おうが、二日酔いだろうが、だからどうした、という方もいらっしゃるでしょうし。
でも、年末からずっとアルコールは控えてましたからね。その時期は終わりました。
というような話はもっとどうでも良いか(笑)。

・昨日の六本木TOHOシネマ。浜田さんの劇場公開映像作品「旅するソングライター」の一般上映の初日。
監督の板屋宏幸さんとトークセッションがありました。面白かったですよ。
時間は約20分と短かったですが、中身は濃かったと思います。

・板屋さんの話がうまかった。さすが東日本キャンペーンボーイ(笑)。
今回の作品に至る経緯、浜田さんとの関係、具体的なエピソードを交えつつ、ツボを心得た話を披露してました。
彼はデジタルハリウッドという映像の大学で講座も持ってますからね。
でも、あんなに話し上手だとは思っていなかった方も多いでしょう。

・ビックリしたのは客席にいらっしゃる方の大半がもうご覧になっていたことですね。
初日ですよ。冬期五輪の開幕です。
2日のドルビーアトモスの一世上映でご覧になった方と昨日、他の回でご覧になった方。
すでにリピーター続出という証しのようでした。

・そういう作品なんですよ。
ともかく盛り上がれば良いんです、みたいなライブ映像じゃない。色んな要素が丁寧に丁寧に作り込まれている。
ライブを体験するというよりデイテールを確認しつつ一体になるという感じ。何度でも見たくなります。

・中毒性、というと違うかな。
中毒になるというほどどこかが麻痺しているわけじゃありません。でも体験したくなる。そんな懐の深い作品です。
制作者の意図がきちんど伝わっているなあと思わされました。

・ただ、残念なのは、映画館によっては立ってはいけないとか、
拍手や一緒に歌う事も禁止という場所があるということでしょうね。
もっと自由な映画館、もっと自由な上映空間だと良いなと思いますが。
もちろん周りに迷惑をかけないという前提でしょうけど。

・昨日、ライブビューイングの方が、スタンデイング応援上映を考えていると言ってましたよ。
いつなのかは知りませんが。是非、発見してください。
というわけで、明日はBUMP OF CHICKENのさいたまスーパーアリーナ。
曲ですね。もっと自由でいいんだ。浜田さん「マグノリアの小径を」。
あの映像はほんとに素敵です。じゃ、お休みなさい。

*****

ライブ会場さながらの「応援上映」が2月17日に決まったそうです。
大阪でゲスト登壇して来ます。

2月17日 大阪 TOHOシネマズ梅田 スクリーン2
19時からの応援上映トークイベント。
FM COCOLOの「SUPER J-HITS RADIO」でおなじみの加藤美樹さんのMCで楽しい時間でした。
480席満員御礼。大感謝。

そして嬉しいニュース!
なんと!東宝シネマズの映画ランキングで1位を獲得!
おかげさまで封切り初日から長い間1位でした。
これを書いている今も2位ですね。

「旅するソングライター」が封切られた2月9日に
デジタルハリウッド大学卒業制作展が始まり無事に2月11日に幕を閉じました。
残すは3月の卒業式。

今日2月22日は「旅するソングライター」千秋楽。
2週間はあっという間だったなぁ。

*****

SMDRプレスリリースより。

1985年12月25日、渋谷公会堂。
32年の時を越え、レベッカの伝説のライヴ映像を
3月13日(火)に東京/大阪のZEPPで一夜限りのプレミア上映 決定!

32年前の渋公をライヴ疑似体験!!
1985年12月25日に渋谷公会堂で行われた『REBECCA WORLD CONCERT TOUR 〜Maybe Tomorrow』。
この伝説とも幻ともいわれた渋公ライヴのコンプリート版を
3月13日(火)にZepp DiverCity(東京)/Zepp Namba(大阪)にて一夜限りのプレミア上映会を開催することが決定した!

2015年8月、20年振りにライヴを行ったREBECCA。
誰もが実現するとは思っていなかったこの再結成ライヴは、
3万枚のチケットに11万通の応募という反響を呼びその年の音楽界でも大きな話題となった。
そんなREBECCAが昨年、実に28年振りとなるツアーを発表、
7月25日の大阪フェスティバルホールから9月1日の日本武道館まで9公演が行われ話題となった。

上映作品の『REBECCA WORLD CONCERT TOUR 〜Maybe Tomorrow』は、
1985年10月に発売された稀代の名曲「フレンズ」、同1985年11月にREBECCAにとって初のアルバムチャート1位を獲得し、
ミリオンセラーとなったJ-POP史における金字塔『REBECCA IV〜Maybe Tomorrow』を発売。
アルバム発売後の11月28日から始まった「REBECCA WORLD CONCERT TOUR 〜Maybe Tomorrow」の
ハイライトともなる渋谷公会堂のパフォーマンスを完全収録した本作は、
まさしく大ブレイクの瞬間をとらえた貴重なライヴ映像作品である。
1986年にREBECCA初のライブビデオソフトとして発売されたが、当時は音楽ソフトの黎明期でもあり、
価格が収録分数によって細かく区分されており少しでもリーズナブルに抑えるため、収録曲は7曲41分にセレクトされていた。

その伝説のライヴから32年、商品発売から31年が経過し、
良好な状態で保管されていたカメラの素材とデジタルマルチーテープ等、
全ての素材をレストア&リマスタリングしフル・ライヴ映像が完成した。
映像監督は、REBECCAの「フレンズ」や「Raspberry Dream」等のミュージック・ビデオを手がけ、
85年当時渋谷公会堂ライヴ収録ディレクターも務めた板屋宏幸氏が担当。
ライヴ音源のリミックスは、REBECCAの作品は勿論のこと
"Madonna""Depeche Mode""Janet Jackson""坂本龍一""宇多田ヒカル"等数々の名盤を手掛け、
"DAVID SANBORN""Chaka Khan"作品でグラミー賞Rを受賞した世界的名エンジニアGOH HOTODA氏が担当、
ライヴから32年を経て、映像と音声がハイクオリティ化されて蘇ることとなった。
ファン待望のフル・バージョンのライヴ映像は、
時代を一世風靡したカリスマ・ボーカリストNOKKOのパワフル&キュートな魅力満載。
当時、勢いにのるバンドメンバーの演奏による名曲揃いの神セットリストにも注目だ。

【上映楽曲】
01「HOT SPICE」
02「76th STAR」
03「蜃気楼」(★)
04「ヴァージニティ」(★)
05「LONDON BOY」(★)
06「ステファニー」(★)
07「COTTON TIME」(★)
08「フレンズ」(★)
09「MAYBE TOMORROW」(★)
10「WILD EYES」(★)
11「ボトムライン」(★)
12「ガールズ ブラボー!」
13「プライベイト・ヒロイン」
14「ラブパッション」(★)
15「フリーウェイ シンフォニー」
16「ラブイズCASH」
17「フレンズ」(※)
18「瞳を閉じて」(★)

★初収録楽曲 ※2回目の演奏

世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp。
ご家庭では、決して味わうことができないライヴハウスの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、
名盤『REBECCA IV〜Maybe Tomorrow』を引っ提げて行われた伝説のREBECCAライヴをフル・バージョンでライヴ疑似体験!
次Zepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)で上映できるかわからないということで、
今回の上映がまさしく、『最初が最後』の特別上映!
ご家庭では絶対体験することができない、音空間をご堪能頂けます。
まさしく、ZEPPの大スクリーンで、迫力あるライヴを体感し、32年前の渋公へタイムスリップ!
一夜限りのこの貴重な機会は絶対見逃せません。

http://l-tike.com/rebecca-zepp/(PC、モバイル共通)

[チケット] ドリンク代別/税込
前売券|プレミアム・エリア・シート(指定席):3,000円/一般自由席:2,000円
当日券|プレミアム・エリア・シート(指定席):3,500円/一般自由席:2,500円

※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場1Fの中・後方の指定席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※2Fも一般自由席として販売いたします。1F、2Fは選択いたしかねます。
※2F自由席は、ステージがみえる席になります。ご了承ください。

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今日から3月。

Best Regards.
Hiroyuki Itaya
01/Mar./2018