CIVILIAN

eve

new album 2017.11.22 release

<応援コメント>

  • 小栁大輔

    ROCKIN'ON JAPAN編集長

    その生命のサイクルの、ある瞬間を切り取る歌はたくさんある。
    だが、コヤマはそのサイクルを丸ごと歌う。
    コヤマの歌はひとつの曲の中で生まれ、生き、考え、悩み、やがて死んでいく。
    その身も蓋もない「真実」を彼はこれまで、殴りつけるように俯いて書いてきたが、この作品の中の彼は空を見上げて歌っている。
    空がいつも違うのと同じように、生きる時間もまたいつも違うのだ、ということを歌っている。
    それもまた「真実」なのだ、とコヤマは歌っている。
    ひとりの人間の中で「真実」の形が変わっていく、その生き様をそのまま刻んだ素晴らしいアルバムだと思う。

  • 杉山博紀

    ZIP-FM「SAKAE SP-RING」統括

    CIVILIANの三人が繰り出す圧倒的な「熱量」にやられ、また、各曲の「情景」に引きずり込まれ、 コヤマ君の詞の世界観に色々と考えさせられました。CIVILIANのアルバム「eve」。
    手強く、そして素晴らしい作品です。

  • 住野よる

    『君の膵臓をたべたい』著者

    受け取るものが多すぎるこの世界で自分の価値を自分で知る、なんて、弱い僕らにはとても難しいけれど。CIVILIANの音楽がその手助けをしてくれる。

  • 藤田琢己

    J-WAVE「SONAR MUSIC」ナビゲーター

    だましだまし毎日を生きていても、
    すこーしだけ疼く、奥の方に刺さってるトゲみたいなもの、
    それらがちゃんと描いてあって、最後には少し救ってくれるような、
    そんな曲たちでした。

  • 永田レイナ

    ZIP-FM 『BEATNIK JUNCTION』

    CIVILIANというバンドに出会った時からずっと、彼らの音楽が持つ“闇”や“激しさ”、“儚さ”、“危うさ”、でもその真っ暗な中にある、赫くギラギラとした“光”のようなものに心を奪われたままでいます。
    1st Album「eve」は、まさにその闇の中でもがき続けた彼らが産み出した“光”が、“音楽”という形で詰め込まれた作品だと思っています。どうかたくさんの人の耳に、心に、届いて欲しいです。リリースおめでとうございます。

  • 中野敬久

    カメラマン

    Lyu:Lyu、そしてCIVILIANになってからも写真を撮ることをとおして三人の成長を見守ってきたような気がして、「eve」のリリースがとても喜ばしいです。
    アルバム全体にながれる少しだけど、確実に前に進もうとする空気感が心地よくて大切に聴いています。

    メンバーへ。
    有田くん今度こそドラム教えてね。

  • 下鳥直之

    VICTIM DESIGNER

    以前から聴かせていただいておりましたが、ニューアルバムとして相応しい、きちんとCIVILIANの良さを残しながらも、新境地への挑戦が見られる気がします。バンドとしての音の巾がさらに広がった様に感じて、次回のライブも今からとても楽しみになりました。

  • あっきー

    Amelie

    Lyu:Lyuの時代に出会い、最近イベント等でご一緒させてもらう機会も増えてきて仲良くさせてもらっています。

    今回のフルアルバム、和とRockの絶妙な混合、以前にも増して歌謡色が強くなった印象です。めちゃめちゃカッコいい!!

    Amelieも歌謡ロックバンドを掲げてる以上、負けてられませんね 笑

  • 彩姫

    BAND MAID

    今回の作品も痺れました。思わず拳を上げたくなる時も噛み締めて笑ってしまう時もあったり圧倒される一枚でした。
    コヤマさんの声は自分の心が洗われます。

  • 小鳩ミク

    BAND MAID

    聴いている間、心をずっと掴まれてるような、迫り来る一枚でしたっぽ。ハロ/ハワユなんかは元々ボカロで知っていたのですが、同じ曲とは思えない程にCIVILIANさんのかっこよさに包まれていてびっくりしましたっぽ!最高でしたっぽ

  • AKANE

    BAND MAID

    歌い出しのコヤマさんの息遣いのたった1秒で、CIVILIANの世界観に引き込まれます。
    一人一人の音が魅力的で刺激的。とても美しいです。

  • 高村佳秀

    BLUE ENCOUNT

    専門時代、卒業後、そして今に至るまでそのドラムに惚れ続けている先輩、それが有田さん。

    そんな有田さんが叩くドラムは豪快かつ繊細かつやっぱりダイナミック!
    今日だけは、いや、今日こそは褒めちぎらせてください…!!!
    何故なら自分が尊敬して止まない有田さんの魅力がたっぷり詰まったアルバムが今ここにあるからです…!!

    このアルバムを聴いてきっとあなたも有田さんのドラムの虜になることでしょう!

    改めて、NEWアルバムリリースおめでとうございます!!!

    p.s.
    赫色-akairo-のAメロ超カッコ良いです有田さん…。

  • 飯田瑞規

    cinema staff

    コメントさせて貰うにあたって避けては通れない。僕らcinema staffも2016年に「eve」というアルバムを出した。「eve」というインストの曲から始まる。これは偶然の一致だけれど、僕が言いたいのは一年前「eve」という言葉について何度も繰り返し考えたということ。

    だから初のフルアルバムで3人がこのタイトルをどういう気持ちで付けたのか僕には少し分かる気がする。

    「eve」=「特別な日の前日」

    Lyu:Lyuとしてのこれまでのこと、CIVILIANとしての今、そしてこれから。全部ひっくるめて進んでいくつもりなんだなと。そして、このアルバムを聞いてくれた方の何かが変わるのを期待して、いや本気で何かを変えたいと思って作ったアルバムなんだなと。
    あとは受け取る側の問題。
    そして何処から始めたって良いんだと思う、例えこれまでを知らなくたって、このアルバムに全部詰まってました。

  • 古川本舗

    これだけ、迷いも葛藤も怒りも喜びもさらけ出すアルバムも中々ない。一「個」の生き物としてのバンドの感情の独白を濃密に感じるアルバム。ギラッギラやな。

  • メイリア

    GARNiDELiA

    見たくなかった奥の方の弱い自分に手を差し伸べてくれるような一枚。
    CIVILIANの皆さんは
    心の中のモヤモヤしたモノをコトバにして、歌にして、音にして、そうなんだよ、それなんだよ!って思わせてくれる天才です。
    ライブで聴くのもすごく楽しみです!
    これからヘビロテさせていただきます!

  • toku

    GARNiDELiA

    ずっと前から思っていたんですけど、CIVILIANの楽曲は、ちょっと何かをしながら、聴きながすっていうことを許してくれないんですよね。正面向き合って「聴く」ということに集中したくなる。新アルバムも正座させられました。スゴイんだもん。

  • 渡邊幸一

    グッドモーニングアメリカ

    CIVILIANに改名してから、共演する機会がなかなか無かったのですが、今年のムロフェスで共演し、久しぶりに見た彼らのライブが本当にかっこよく、心撃ち抜かれた一人が僕です。
    「eve」聴かせ貰いました。攻撃的な曲や、優しい曲、切ない曲、幅広い音楽性はもちろんですが、一周聴かせてもらい、一番強く感じたのはコヤマくんの言葉が、詞が、めちゃくちゃ耳に飛び込んでくることです。きっとそれは曲のアレンジだったり、構成、展開もそうなんでしょうが、一番は、本当に今、伝えたい言葉、詞なんだろうなと感じました。
    いちCIVILIANファンとして、早くこの曲たちをライブで聴いて、心撃ち抜かれたいです。

  • 千野

    GOOD ON THE REEL

    初めて出会った時からずっと思っていることですが、やっぱりコヤマさんの声は抜群にかっこ良い。 もちろん曲も、サウンドも。
    長い付き合いをさせていただいていますが、こんなにも世の中に嘆き続けることが出来るなんてすごい。
    言葉だけじゃなく歌からも、演奏からも、思いっきり突き刺される。
    このアルバムがもしも認められなかったなら、僕にはもうかっこ良い邦楽ロックってものがわからない…
    メシアがリリースされた時、衝撃と感動を抑えきれずに長文のメールをコヤマさんに送りつけたことを思い出しました。
    これはまた、送りつけてしまいそうです。

  • 岡﨑広平

    GOOD ON THE REEL

    一曲一曲に重力があってアルバムをとうして聴くと映画を見終わった後みたいな心地よい脱力感と疲労感。
    3ピースバンド最高峰のアンサンブルに乗っかって「ああああッ!」と目を真赤にして声を出してみたらCIVILIANはカルテットに変貌する。ギターサウンドにもかなり影響を受けたし長いこと共に新宿の地下に集った盟友。とうとうきたかニューアルバム。心から楽しみにしてました。

  • 高橋誠

    GOOD ON THE REEL

    まずはCIVILIANとしての初アルバム、発売おめでとうございます!
    まだCIVILIANという名前になる前、初めて新宿Marbleで対バンした時の衝撃は未だに忘れられません。
    それから10年近く経つ今でもライヴを観る度、新譜を聴く度にあの時の衝撃を思い出すし、新たな一面も見せてくれるから「この3人やっぱ超スゲー!」ってなってます。
    もちろん今作「eve」も。
    1ファンとして、カッコ良いアルバムをありがとうございます!
    そしてそろそろツーマンしましょう!

  • ユウキ

    Hello Sleepwalkers

    一足早く先に聴かせていただきました。アルバム完成おめでとうございます!ドラムが低いところでタイトにまとまってて、ギターに広がりがあって聴いてて気持ちいい楽曲が並んでいます。アルバム4曲目の「どうでもいい歌」のAメロが個人的にどうでもよくなくってハッとしてバンドのドラムをやっている身として共感できる部分がたくさん詰まっていました。CIVILIANの思いの詰まった渾身のアルバムeveぜひ聴いてみてください!!

  • wowaka

    ヒトリエ

    アルバムかっこいいです。
    不器用だな、素直だな、強いな、と思いました。
    完成おめでとうございます。

  • 河内健悟

    ircle

    絶望を知る者は、強く生きる哀しさと覚悟を常に持つ。
    音楽であろうが本であろうが、その事を思い出させてくれるモノ、例えばその一つがCIVILIANのアルバムであり、自分の心を軽くしてくれている。
    ありがとうございます。

  • 寺口宣明

    Ivy to Fraudulent Game

    CIVILIANはミュージシャンとしてとても恐ろしい存在です。
    改めてこの作品を聴いて脅威を感じました。
    化け物みたいなアルバムです。
    世の中にはたまに聴く前に覚悟を決めなければいけないような、ある種トラウマになるような歌があります。
    僕にとっては「メシア」がその代表曲です。
    コヤマさんの歌、言葉、痛いよね。
    身に覚えがあることばかりで。
    この文を読んでるあなたに心から聴いてほしいと思います。そして一人でも多くこのとんでもない作品に出会ってほしいと願っています。
    長々とすみません。

  • じん

    ロックチャートに並ぶ、時代にお伺いを立てるような音楽に「ロックとはこうだったか」と首を傾げることが多くなった。
    「時代の流れ」と言ってしまえばそれまでなのかもしれないが、どうにも違和感を覚えてならない。

    そうして此度「言わなきゃいけない事」を聴いて「あぁ、そうか」と、腑に落ちた。

    僕にとっての「ロック」とは、弱者の痛みを引き受けることであり、それを声高に叫ぶ生き様であった。
    アニソンだろうと、ボーカロイドだろうと、それを貫く様は等しく「ロック」である。

    「CIVILIAN」。
    こんな時代に「生きるために必要な音楽」を血を流して謳う、彼らのようなバンドがいることを、嬉しく思う。

    一曲だけを取り上げたが、全編を聴いた感想は、あなたの心に聞けばいい。
    その心に何かを残してくれるアルバムであると、保証する。

  • キクチリョウタ

    孤高でありながらも僕らを置いていかない、
    硝子のように繊細な優しさを、コヤマさんと会って話す度に感じます。
    「eve」の楽曲に散りばめられた光と闇のコントラストは、
    時折目を覆ってしまいそうなほど、眩しく輝いていたり、寂しく佇んでいたりして、
    そうして気付けば自分の中にCIVILIANの光でしか照らせない場所があることに気付かされました。
    メジャー1st フルアルバム、リリースおめでとうございます。
    互いにシャイなところがありますが(と勝手に思っている)
    また飲みに行った時は、照れくさい乾杯を交わしましょう。

  • 三浦隆一

    空想委員会

    相変わらず私の音楽の好みのツボをピンポイントで突いてくる。Lyu:Lyuのときから知っているが、これだけ長きに渡って好きな曲を量産されるともうバンドとしてでなく、メンバーそれぞれの人間性を愛してしまっているのだと感じざるを得ない。音楽=人間。CIVILIANの3人の人間味を生々しく感じさせる素晴らしいアルバムです。そういうアルバムに突き刺されるのを待ってた。よくぞこの作品を生み出した!

  • 佐々木直也

    空想委員会

    CIVILIANの1stフルアルバム、期待しかしてなかった。バンド名改名前のLyu:Lyuから大好きだったので。CIVILIANはその期待を意図も簡単に超えてきました。余計な事はあえて言いません。変な先入観が出るので。
    ちょっとあまりに良いアルバム過ぎて嫉妬してるので言いたくないんですが、まずはとにかく聴いてほしい。そして広まって欲しい。
    CIVILIAN初のフルアルバムにして、2017年ベストアルバム。

  • 岡田典之

    空想委員会

    全国のロックファンは絶対に聞くべきアルバムです。このバンドはコヤマさんの作り出す「雲色から深海色」の世界観をメンバーが完全に表現しているところにすごさを感じます。今作も健在。そして純市さんは完全に「歪み使い」だと思っています。今作も歪みの解像度具合を完璧に使いこなしているなぁと痺れました。有田さんのドラムと純市さんのベース、そしてコヤマさんの言葉、声からくるリズムがとても気持ち良いアルバムです!

  • 重田雅俊

    LACCO TOWER

    歌詞の言葉、楽器の1音、1音、3人のこれまでの軌跡が魂の叫びの様に伝わってくる。
    そしてCIVILIANというバンドのタフさをひしひしと感じる、とても刺激的なアルバムだ。
    発売おめでとう!
    そして素晴らしい作品をありがとう!
    これからもよろしく、盟友。
    ROCK YOU!!

  • 阿部将也

    LINE wanna be Anchors

    コヤマさんの声はどうしてこんなにも人間味が出るんだろう

    愛を歌っても
    悲しみを歌っても
    憎しみを歌っても

    「そのままでいいんだよ」

    と言ってくれている気がする

    ひとりぼっちの自分の横で
    笑顔でうんうん、と頷いてくれているような気がする1枚

    頼りになる兄貴と勝手に思ってます
    約束通り服を買いに行きましょう

  • 岡田翔太朗

    MAGIC OF LiFE

    “eve”リリースおめでとう!
    公私ともにCIVILIANさまとは仲良くさせて頂いてます。
    今夏、忙しい有田氏を捕まえてドラム仲間で食事会、その時の彼の充実したオーラったら!
    (とはいえ食事も一度抜けてラジオに行ったし、忙殺されかけてたけど!)
    こんな素敵なアルバム作ってたんだもんね、充実するわけだ、おめでとっ!

    「前の日の夜」色々あったんだろうなぁ。
    経験のすべてを音にできる稀有なアーティストだと思います。
    醒めることのない興奮と感動、ご馳走様です。
    大好きです、モンスターロックバンド、CIVILIAN。

  • 村松拓

    Nothing's Carved In Stone

    もう何年も前に下北沢shelterで初めてライブを見たときのバンドサウンドが俺にとっての3人で、変わらずギター掻き鳴らしてバンドしてる事に感謝。素直にカッコいいよ。

  • 内田直孝

    Rhythmic Toy World

    個人的に、本当に個人的に、初めてコヤマさんが作る楽曲に触れた瞬間の感覚が一気に押し寄せてくるような。誰かにとって入り口はそれぞれで、好みもそれぞれ。僕にとっての入り口を思い出させてくれるような、それでいてただひたすらに真っ直ぐ進んでいく力強さも感じさせてくれるそんな作品。コヤマさんの創る世界も楽曲もたまんなくツボついてくれる。気持ちいいです。また朝まで飲み明かして最後はカラオケでメシア歌ってくださいね。改めてアルバム完成おめでとうございます!

  • ドイヒロト

    セプテンバーミー

    こんな名盤、中々出会えない。
    人が目を背ける、背けたくなるような
    そんな事と逃げずに対峙させてくれる
    それは英雄と書いてヒーローと呼ばずにいられない
    このアルバムがあれば生きていける
    そんなオーバーな表現も聞けば納得
    ヤバイ!!興奮し過ぎてまとまならない!!
    ヒリヒリする!!直ぐ、もう一周しよ!!

  • 松本明人

    真空ホロウ

    始まりの4曲を聴いただけで、
    自分も『civilians』
    なのだと、気づかされました。

    「ハロー、その声が、わたしに
    届いたみたいに、日本の全国の
    『civilians』みんな
    をあなた達の愛で包み込んで」

    CIVILIAN、『eve』
    完成本当におめでとう、そして
    産み出してくれてありがとう◎

  • 高原未奈

    真空ホロウ

    心に寄り添ってくれるような、心の真ん中に拳突っ込まれて鷲掴まれるような歌、圧倒的にカッコいいサウンド。
    これはライブ行きたくなっちゃうや。
    素晴らしいアルバムです。
    発売おめでとうございます!

  • MIZUKI

    真空ホロウ

    どの曲もシンプルにめちゃめちゃかっこよくて、何回も聴きたくなるアルバム。
    そして個人的に有田先輩のドラムの音色もアプローチもたまらなくてニヤニヤしてしまいました。
    発売おめでとうございます!!!

  • 篠塚将行

    それでも世界が続くなら

    隠しておけばいいようなことも、言わなくていいような本当の気持ちも、話してくれて嬉しいと思っちゃうのは、「自分が嫌われてもいい」と心の中を飾らず見せてくれる誠実さがあるからだと僕は思います。
    だから僕は、バカみたいに誠実なコヤマくんの音楽が大好きです。

    P.S.
    音楽でしかまともに話せない卑怯者同士、また対バンして音楽で話そうぜ。

  • 美代一貴

    The Cheserasera

    痛い。痛い。でもそれでも行かなくちゃ。
    そんな姿がとても美しいです。

  • 山中拓也

    THE ORAL CIGARETTES

    世の中に対する訴え、現状に対しての不満などを、衝動的に激情的に、サウンドにのせる音楽が、ひねくれてるんだけど素直で素敵だなと思いました。基本的に苦しい中で産み出すものに価値を見出すバンドなんだろうなと思うので、これを聴いた人は共感するもよし、悩みの中で戦い抜くCIVILIANがどう抜け出していくのかを実際にライブに見に行くもよしだと思います!

  • 菊地玄

    THURSDAY'S YOUTH

    どうでもいい歌が流れて、やりたくもないこと無理してやってなんかやった気になってた頃を思い出して何回か聴いた。僕はたぶんその頃のことは後悔しているよなとかそんな他人にとってはどうでもいいようなことを思った。赫色-akairo-の単音リフがかっこいい。

  • 秋野温

    同じスリーピースとして、いつも気にしています。だってすごくカッコいいんだもん!また一緒に演れる日を楽しみにしています!アルバムリリースおめでとうございます。

  • 神田雄一朗

    俺たちの関係は、意外に長い。
    音じゃなくて、酒から始まったね。
    紆余曲折、積み重ねて進んできたからこそ鳴らせる音。
    芯がある、挑戦があるこのアルバムを聴いて、ニヤけずにはいられないのです。ソウルメイト。

  • 谷川正憲

    UNCHAIN

    CIVILIANに改名した時のAbemaTV生ライブで歌わせてもらったり
    こうやってコメントを書かせてもらったり、お世話になっております。
    いつかの打ち上げの席で有田くんが僕に、バンドを続けるか辞めるか
    その瀬戸際の相談を打ち明けてくれて(そこまで深刻じゃなかったかもしれない)
    その時はいいアドバイスができたかどうかわからないけど
    後に名を変え、こうやって新しいアルバムを作ってくれたことに
    心からの敬意を表したいと思います。
    リリースおめでとう!!

  • vistlip

    vistlipというバンドでギターを弾いております海と申します。今回有田君から連絡頂いてコメントさせて頂きます。有田君連絡ありがとう。今度ラーメン奢れー。
    CIVILIANのファーストアルバムeve。コヤマ君の歌は以前より強く、優しく語りかけてくる様な印象。前以上に曲に合わせて変化するグルーブ感と繊細な音の粒。力強く、そして柔らかくて大きなスケール感。
    Lyu:Lyuを初めて聴いた時に感じた様な刹那的な乾燥した空気感ではなくより人間らしい、感情的な物に思えました。
    聴き終えた時に今のCIVILIANのライブが凄い観たくなりました。

  • カザマタカフミ

    3markets[]

    本当に辛かった時期で毎日死ぬことしか考えられない日々だった
    自殺サイトをのぞいたり殺し屋を検索したりする日々だった
    そんな時出会ったのがLyu:Lyuの、現CIVILIANのメシアという曲だった

    それから彼らの音楽で何度も泣いたし何度も助けられた
    もう殺し屋を探すこともなくなった
    僕にとってのメシアはあなたたちの音楽
    おめでとう、そして今回の楽曲たちも本当にありがとうございます。

  • かみじょうちひろ

    9mm Parabellum Bullet

    CIVILIANの第一弾フルアルバム完成おめでとうございますー!)^o^(なんすか、なんなんすか。黙って聴いてりゃサイコーにカッコいい音ばかり奏でやがってからに!爆発的なまでに極上なアルバムですねー!o(`ω´ )o誰しもが持つ、心の弱い部分。そんなトコをこれでもかとえぐり出してくれる歌詞と透明感のあるボーカル。それを支えながらも攻撃性が抜群なリズム隊。さいこーじゃん!聴き手の心に不法侵入すること、まちがいなし☆~(ゝ。∂)

ロックシーンに市民(CIVILIAN)革命を巻き起こす!
Lyu:Lyu時代、最後のフルアルバムから約4年半のときを経て、
遂に発表される渾身のマスターピース!

ロックシーンに市民(CIVILIAN)革命を巻き起こす!
Lyu:Lyu時代、最後のフルアルバムから
約4年半のときを経て、
遂に発表される渾身のマスターピース!

CIVILIANのメジャー初アルバム!
改名前のLyu:Lyuとしてのアルバムリリースから約4年半ぶりとなる待望のフルアルバム。
初回限定生産盤には、5月25日に渋谷クラブクアトロで開催された
ワンマンツアーの最終公演の模様を100分越えの内容で収録。

「eve」初回生産限定盤

【初回生産限定盤|CD+DVD】
SRCL‐9596~7 ¥4,500+税

「eve」通常盤

【通常盤|CD Only】
SRCL-9598 ¥3,000+税

CD
  1. eve
  2. 一般生命論
  3. 残り物の羊
  4. どうでもいい歌
  5. 愛 / 憎
  6. ハロ/ハワユ
  7. 赫色 -akairo-
  8. 言わなきゃいけない事
  9. 生者ノ行進 (Album Ver.)
  10. あなたのこと
  11. I’M HOME
  12. 明日もし晴れたら
  13. メシア(2017.9.5 at Aobadai Studio) *bonus track
DVD

「Hello,civilians.~2017東京編~」2017.5.25(Thu) @渋谷CLUB QUATTRO

Bake no kawa ~ アノニマス ~ 先生 ~ 自室内復讐論 ~ 初めまして ~ 爽やかな逃走 ~ 神経町A10街 ~ AK ~ Y ~ メシア ~ ハロ / ハワユ ~ カッターナイフと冷たい夜 ~ 3331 ~ 生者ノ行進 ~ ディストーテッド・アガペー ~ 顔 ~ 暁

New Single「赫色 -akairo-」& New Album「eve」
ダブル購入キャンペーン

11/8発売 シングル「赫色 -akairo-」の初回仕様分に封入される応募券を
11/22発売 アルバム「eve」【初回生産限定盤】SRCL‐9596~7に封入されるハガキに貼ってお送りください。
ご応募頂いた方の中から抽選で下記の商品をプレゼント!

A賞:特製Tシャツ 10名
B賞:直筆メッセージカード 30名
応募締め切り:2017年11月27日(月) 当日消印有効

<対象商品>

  • 2017/11/8(水)発売 『赫色-akairo-』
    通常盤 SRCL-9539 ¥1,018+税
    期間生産限定盤 SRCL-9540~41 ¥1,574+税
    赫色-akairo-
  • 2017/11/22(水)発売 『eve』
    初回生産限定盤 SRCL-9596~7 ¥4,500+税
    「eve」初回生産限定盤

※『赫色-akairo-』については、2形態ともに初回仕様分のみが対象となります。
『eve』の通常盤(SRCL-9598)は対象外となり、ハガキが封入されませんのでお気をつけ下さい。