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01 |
Girls Know How To / Al Jarreau |
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架空のコンピレーション・アルバムを作ろう!
Tomita Lab Prescription Disc1 Panacea のオープニングを飾るのは
バート・バカラックが手掛けたオリジナル・サウンドトラック『ナイト・シフト』から、
デビット・フォスターとジェイ・グレイドンのエアプレイコンビがプロデュースした作品で大好きな1曲。 |
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02 |
Let's Be Friends / Marilyn Scott |
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タワー・オブ・パワーのバックコーラスも務めた実力派シンガー。
今回紹介した、この曲はフュージョン・バンド、イエロージャケッツの
ラッセル・フェランテが手掛けた名曲。 |
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03 |
Coolin' Down / Olivia Newton-John |
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中学時代、彼女のルックスに一目惚れジャケ買いしたアルバムからの1曲。 |
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04 |
(If It)Hurts just A Littlle / Donna Summer |
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割と軽めのサウンドイメージがある彼女だけど、
この曲はクインシー・ジョーンズプロデュースでマイケル・センベロの作品、
プロデューサー次第で女は化けちゃう?1曲? |
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05 |
Fly Into This Night / Gino Vannelli |
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高校時代、大好きだったアーティスト、
彼の曲からは、盛り上がって作ってんなあ〜と、情熱が伝わってくる、
時々、伝わり過ぎて暑苦しい時もあるけどね。 |
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06 |
Lazy Nina / Greg Phillinganes |
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結構レア、作曲はドナルド・フェイゲン。
エレクトリックなサウンドは80'S前半って感じだけど、逆に今、嫌いじゃない曲。 |
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07 |
Holiday (For Pete & Gladys) / Jim Beard |
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自分名義でも5枚アルバムを出している、ジャズやフュージョンのプロデューサーで
とりまとめのうまさや気配りに定評がある。 |
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08 |
Chan's Song (Never Said) / Dianne Reeves |
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スティービー・ワンダー作詞、ハービー・ハンコック作曲の
作品映画『ラウンド・ミッドナイト』でもインストで演奏されたり、
ジャズの範疇に入る曲だけど僕はポップ・ソングとして完成度の高い曲だと思ってます。
※ 現在廃盤 |
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09 |
Peaceful Sundown / Jan Hammer Group |
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マイアミ・バイスのテーマで何故か人気を博したアーティスト。
ジャズ・ロック界で激しいプレイをした後、ジェフ・ベックなどのロック・アーティストとも共演する強者。
好きな曲なんだけど、いまいちサビがおしい曲、Aメロ、Bメロはまれにみる良さなんだけど。 |
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10 |
When Love Comes Calling / Deniece Williams |
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この曲は誰が歌っているとかでなく、作り手が信頼できるかで買ったアルバム、
プロデューサーはデビット・フォスター。 |
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11 |
Who's Right,Who's Wrong / Pages |
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リチャード・ペイジとスティーブ・ジョージのコンビ。
その後、Mr.ミスターになるんだけれど、僕はPages時代が好き。 |
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12 |
Somebody's Been Lying 'Bout Me / Les McCann |
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ファンキーなR&Bジャズシンガー、この曲はいわゆるフリー・ソウルだけど大人な感じ。 |
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13 |
Ribbon In The Sky / Stevie Wonder |
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Tomita Lab Prescription Disc1 Panacea の締めくくりは
説明不要のアーティスト、スティービー・ワンダーのRibbon In The Sky。 |
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