  生家が映画館を経営していたため、映画の影響でギターに魅せられる。 九州を離れ広島にてピアノの調律師をするかたわら、自主制作アルバムのレコーディングをする。 1979年 CBSソニーオーディションにて最優秀アーティストに選ばれる。 1980年5月21日「月あかり」でデビュー。 1982年「ゆうこ」 1983年「初恋」「踊り子」大ヒット以降七夕コンサートを筆頭に地道なコンサートツアーを続け、年一枚のペースでアルバムを発表。 1989年「ソネット」 1991年「アキナ」などのヒットを経て、他アーティスト（裕木奈江、柳葉敏郎など）への楽曲提供（「りんごでもいっしょに」「あなた踊りませんか」）も行うなど、作家としての力も発揮している。引き続き「平成の歌謡曲」をめざし意欲的に制作活動を行う。 |
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| アルバム | ||||
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1980.7.1 「汽笛がきこえる時」 （SRCL1841） |
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1981.4.21 「何処へ」 （SRCL1842） |
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1982.421 「夢の跡」 （CSCL1276） |
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1983.8.25 「初恋〜浅き夢みし〜」 （CSCL1276） |
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1984.11.21 「歌人」（ベストアルバム） （SRCL2723） |
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1984.12.8 「花ざかり」 （CSCL1278） |
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1986.7.2 「かざぐるま」 （CSCL3065） |
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1987.10.21 「陽だまり」 （SRCL3066） |
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1987.12.2 「歌人 II」（ベストアルバム） （SRCL3541） |
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1988.10.21 「恋文」 （SRCL3542） |
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1989.11.1 「野菊よ、僕は・・・」 （SRCL3543） |
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1990.7.21 「清涼愛聴盤」 （SRCL3544） |
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1991.4.25 「新日本紀行」 （廃盤） |
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1992.11.21 「名もない星」 （SRCL2536） |
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1994.7.1 「愛されるために」 （SRCL2866） |
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1995.6.21 「林檎と檸檬」 （ベストアルバム） （SRCL3258） |
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| シングル | ||||
| 1996.10.20 「16才」（SRDL4212） | ||||
| 1998.10.31 「同窓会」（SRDL4574） | ||||
