スペシャル
平川地一丁目からのコメント

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林直次郎出演の映画「グーグーだって猫である」劇中ギターユニット“中央特快”の音源をCD化
9月に全国ロードーショーとなる 犬堂一心監督 小泉今日子・上野樹里・加瀬亮・林直次郎(平川地一丁目)出演の映画「グーグーだって猫である」。劇中で物語に絡む重要な役割を果たす平川地一丁目の林直次郎(劇中ではマモル)と、伊阪達也(劇中ではタツヤ)によるギターユニット“中央特快”。その中央特快による劇中歌「Stand Up!」、「貝殻」を映画公開に先駆けてCD化します。

中央特快「Stand Up !」
発売日:2008年7月16日(水)
品番:DFCL-1481
価格:1,223円(税込)

収録内容
M-1「Stand Up !」
M-2「貝殻」
M-3「Stand Up !」(less vocal)
M-4「貝殻」(less vocal)

この他、映画「グーグーだって猫である」に関する詳しい情報は下記オフィシャルホームページをご覧ください。
http://www.gou-gou.jp/
平川地一丁目が、舞台初挑戦!

2008年5月13日〜18日に、銀座の博品館にて、舞台「あの頃のまま」(演出・脚本:小池竹見)の公演が行われる事が決定。
この作品は、1979年に松任谷由実さんがブレッド&バターに楽曲提供した「あの頃のまま」がモチーフとなって物語が進行。
メインの登場人物、浅霧コウタ・鈴木タダミチ役の「あの頃」を、舞台初挑戦の平川地一丁目の龍之介(兄)と直次郎(弟)が演じます。
ブレッド&バターも、物語の鍵となる楽曲の数々を披露する予定。

タイトル:ブレッド&バター presents-DRMA&LIVE-「あの頃のまま」
1960年代後半から1970年代初頭にかけて日本は大きく変わった。 その頃青春時代を過ごした当時の若者たちはベトナム戦争、日米安保条約、学生運動 などの激しい社会のうねりの中で自分なりの生き方を見つけ出そうと懸命に生きていた。 これは、そんな輝かしい1970年代を歌ったブレッド&バターの名曲「あの頃のまま」を下敷きにした演劇と音楽の融合による新しいエンターテイメント(未来型ミュージカル)であり激動の時代を生き抜いた二人の主人公の青春ストーリーである。

日程:

2008年5月13日(火)19:00
2008年5月14日(水)14:00&19:00
2008年5月15日(木)19:00
2008年5月16日(金)19:00
2008年5月17日(土)14:00&19:00
2008年5月18日(日)13:00
※開場は開演の30分前です。

会場:
博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-1)

プレイガイド:
〈チケットぴあ〉0570-02-9999(Pコード:384-611)
〈ローソンチケット〉0570-084-003(Lコード:72398)
〈CNプレイガイド〉 0570-08-9999
〈e+〉http://eplus.jp
〈博品館1F TICKET PARK〉03-3571-1003

お問合せ:
ホワイトページ03-5570-2803

「うたかた」購入者限定先行予約!!
3月26日発売の「うたかた」をお買い上げ頂くと、「平川地一丁目2008サマーツアー (仮)」の公演情報及び特別抽選予約情報が得られます。
いち早くツアー情報が知りたい方、とにかくチケットを手に入れたい方は是非「うたかた」をご購入頂いてエントリーしてして下さい。
CD購入者のみに与えられる情報です!!
平川地一丁目11th.Single“うたかた” 2008/3/26 release!!
収録内容:
M1.うたかた 【作詞:森山公一、作曲:林龍之介、編曲:森山公一】
M2.幸せへの距離 【作詞・作曲・編曲:林龍之介】
M3.あの頃のまま(ブレッド&バターカバー) 【作詞・作曲:呉田軽穂、編曲:林龍之介】

【The Ma’am森山公一氏(exオセロケッツ)を作詞に迎えた初めての共作シングル!】
M1:「うたかた」
龍之介が約3年前に書いて温めていたメロディーに現在The Ma’am/浅森坂等で活躍している森山公一氏が詞をのせた作品。
サウンドプロデュースにも森山氏を迎えている。歌方(うたかた)と泡沫(うたかた)をかけ、歌唄いというもののはかなさ、哀愁を綴った切なさの中にも強い意思を秘めた楽曲。

M2:「幸せへの距離」
日本平桜マラソンテーマソング。味方なんていないんじゃないかと思っている人、未来なんて何も信じていない人、そんな絶望をかかえている人へのメッセージ。
全ての人は希望へ向う為に生きているんだという真理を真正面から歌った力作。

M3:「あの頃のまま」
「あの頃のまま」はブレッド&バターの友人でもある荒井由実が“呉田軽穂”のペンネームで作詞・作曲し、1979年に発売された。
ブレッド&バター二人の実生活をモチーフに制作したと言われるこの作品を平川地一丁目的解釈でカバーした作品。