|
奥田ピックは、いままでいろいろとモデルチェンジをしてますが、今は
- エレクトリック1
- エレクトリック2
- オクダプロ(今のメイン)
- アコースティック(じつはこれも二種類ある)
などお、ライブやレコーディングなどで使い分けています。
ピック選びについては、まず投げ心地。
いかに気持ちよくライブを行うか!ここに飛びのポイントが大きく影響するのれす。
より遠くへ、まっすぐ飛ぶのがポイントです。
サンプルのピックが来た時点でよく飛ぶかどうかチェックします。
まぁゴルフボール選びと、同じですね。
次に、宮ちゃんがピックに火を付けて、燃え具合をチェック。
この時に燃え方がよくないと宮ちゃんからNGが出ます。
知らない人も多いと思いますが、ピックはとても良く燃える素材で出来ています。
そこで、火が好きな宮ちゃんがチェックをするのれした。
ピックの種類についてですが、黒いピックのエレクトリック1、2は素材、形、大きさは、どれも同じですが、堅さが1はヘビィー、2はミディアムれす。
白っぽいピックのアコースティックは、エレクトリックと素材わ同じれすが、大きさがちょぉと大きくなってます。
れも、これらの素材は燃費が悪く(弾いていると)すぐに擦り減ってしまいます。
そこれモデルチェンジをしてオクダプロへ。まず形の変更は今までの「おにぎり型」から先を「ティアドロップ型」に近づけています。
本人は、実際ティアドロップ型ピックを使った音の方が好きなのれすが、ピックが小さくて弾いてるうちに回転してしまうのれ大きめのおにぎりピックにしています。素材わ、今まれより燃費の良さそうな物を選んれいます。
それでは質問についてれすが、オクダプロと素人の違いですがまったく同じ物れす。 |