ミヤジマ |
「 | ヤマケンのおじさん、この人はなんでドラマーに限ってるのかなぁ?ベースの人とかじゃいけないの?」 |
ヤマケン |
「 | それはだな、この人がある特定のバンドについて質問しているからなのだ。
『よくテレビに出ているドラマーがいないバンド』といったら例のバンドしかあるまい。
この青年はきっとあのバンドのファンなのだ。だからドラマーなのだ」 |
ミヤジマ |
「 | おじさん、例のバンドって●色っぽい感じの人達の事?でもここはHIT&RUNのHPだからそげな人はおらんと思うよ。あれ〜?僕が勘違いしてるのか!PUFFYさんの事だね、絶対。」 |
ヤマケン |
「 | 死んでよし。」 |
ミヤジマ |
「 | え〜〜!ひどいよ〜おじさん!」 |
ヤマケン |
「 | この根性なしが。なぜもっと食いついてこないのだ。それくらいでへこたれるでない。」 |
ミヤジマ |
「 | 助けて〜オクダのおじさん!」 |
オクダ |
「 | グレイ。」 |
ミヤジマ |
「 | きりんさんがすきです、でもぞうさんはもっとすきです」 |
ヤマケン |
「 | 象ということはやはりその色で決まりだな。子供がぬりえに使うあの色だ」 |
ミヤジマ |
「 | ねーねー、だんだん話の内容がないよう!なんちゃって!
じゃなくて話の内容がそれてきてるんだけど、いったい誰がドラマーを決めてるの?」 |
ヤマケン |
「 | ランドだな」 |
ミヤジマ |
「 | あっ!助けて、銀ちゃん!!」 |
銀ちゃん |
「 | ワカラン!(キッパリ口調で)」(スタスタスタ・・・・・シ〜ン) |