Puffyの「春の朝」のギターについて ジョンさん | |
Puffyの「JET CD」に入っている奥居香さん作の「春の朝」のアレンジについて教えてください。 リリース直後からず〜っと気になっていたのですが、あのギターは音といいメロディといい、Queenの「Killer Queen」を意識しているのでしょうか? 民生さんは、Led Zeppelin風のアレンジをしたり、(「2500」とか「あくまでドライブ」等。実は僕は大好きなのですが。)Beatles風のアレンジをしているので、このギターもきっとそうだと思っているのですが...。考えると夜も眠れません。ぜひ真相を教えてください。よろしくお願いします。 |
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「春の朝」ですね、「Killer Queen」・・・・・・わかりましたか(笑)。曲に関しては奥居さんなんでくわしい所はわかんないですが(多分意識してないと思います)、アレンジや音は思いっきり意識していると思われます(笑)。 Queenの特徴としてはブライアン・メイ(ギタリスト)のギターなんですが、その音色・ハーモニーの組み立て方等を奥田氏のオリジナルの感性により独自のサウンドとして解釈されているというフシがあると思われます(なんのこっちゃ)。 まあ、QueenにしろLed Zep・Beatles等は僕らが自然に影響を受け、知らず知らずのうちに体に染み付いていると思っていてください。変に意識しているわけでは無いと受け止めてもらうとうれしいですね。自分達ではものすごく楽しんでいますが(笑)。 これでぐっすりおやすみください。 |