Hit&Run 2000GTR-F 出演アーティスト

Profile 50音順

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阿部義晴 (あべよしはる)
1966.7.30/A型/山形県生まれ

<音楽歴>
1984 笹路政徳氏のもと音楽の心を学ぶ。
1988 ユニコーンに加入。
album「服部」「ヒゲとボイン」「おどる亀ヤプシ」「ハヴァナイスディ」「スプリングマン」他。
live プレスリー、ルパン、ブルースリー(脱臼)、マイケルジャクソン、ダフー、ジュリアナ、DJトム、吉川晃司、フレディマーキュリー他。
1993 ユニコーン解散。
1994. 5 ソロ活動開始。
シングル「欲望」
11 album「A」
シングル「僕のゆくえ」
tour 「A'」
video 「TOUR A'」
1995. 6 シングル「スイマー」
11 シングル「ゲームセット」
12 album「WILD FIRE」髪型アフロ
tour「WILD FIRE」
1997. 2 ABEX GO GOを180日の期限付きで結成。
シングル「おせわになりました」
album「ABEX GO GO」
tour「ABEX GO GO」
video「生どり」
シングル「夏の大将」
1998. 5 live tour 「風花雪月」
live tour 「続・風花雪月」
10 「abedon the company」設立。社長就任。 album「風花雪月」発売。(通信販売のみ)
11 live「路上・風花雪月」〜代々木公園 路上。
12 party「X'mas・風花雪月」
1999. 2 4日連続live「LIVE LOVE LIFE〜風花雪月完結編」
1999. 6 video「VIDEO 風花雪月」発売。(通信販売のみ)
現 在 ニューアルバムのレコーディング。
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"風花雪月" "VIDEO風花雪月"

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奥田民生 (おくだたみお)
生年月日:1965年5月12日

数々の名作・珍作・奇作を世に送り出してきたユニコーンを1993年に解散後、しばらくバス釣りに没頭する日々を過ごす。そして94年にシングル「愛のために」でソロデビュー。このファーストシングルが大量に売れた後もシングル「息子」「イージュー★ライダー」「さすらい」や、アルバム「29」「30」「股旅」などを次々と世に送り出している。同時にツアーも精力的に行っており、毎年40本前後に及ぶ全国ツアーを展開している。また一時は自分の作品以外にもパフィーのプロデュース活動に積極的だったり、井上陽水とのユニット「井上陽水奥田民生」などでもアルバムを発表するなどして活動した。現在は2000年初頭のリリースを目指したアルバムを制作中で、ソロデビュー以来どうやらあまり休んでいない模様。また所属事務所のHit&Runが毎年企画するイベントにもほぼ全部参加しており、今年の年末に行われる「Hit&Run2000GTR-F」にも当然出演が決定している。毎回「もう企画はやりつくした」とか「この事務所の人間はトロい」などと文句を言いながらも、今回のイベント打ち合わせではやはり積極的に発言していた模様。今年の冬はいつものメンバーに加え、ワンダーソウルスタイルや木内健といった次代を担う若人たちとの競演も見物であると言えば言える。
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"月を超えろ"

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木内 健 (きうちたけし)
生年月日:1980年3月22日
血液型:O型
出身地:福井県

今年19歳の (株)ソニー・ミュージックアーティスト/Hit&Run最年少アーティスト。
小学校の時にギターを弾き始め、中学時代にはバンド活動を始める。
その後ソロで音楽活動を続け、コンテストで優秀な成績を収めるでもなく98年の夏にソニー・ミュージックアーティスツ/Hit&Runに所属し作曲活動に励む。
昨年末にはHit&Run毎年末恒例のイベント「Hit&Run 2000GTR」のオープニングを努めた。
「若さが武器」な年齢にもかかわらず、Hit&Runの誰よりも落ち着いている言動で初対面の人に驚かれているという期待を裏切らないキャラクターの彼はこれからどうなっていくのでしょうか?。
 献血が好きで、上京早々に渋谷で献血し、常に献血手帳を携帯しているという彼も11月にはシングル「未青年」デビュー、そんな彼のアコギ・サウンドと歌をお楽しみに!!

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斎藤 誠 (さいとうまこと)

1983年にアルバム「LALALU」でデビューしました。3枚作って休みました。87年再出発、4枚作って休みました。
96年アルバム「Dinner」で再々出発、そして去年の「Number 9」で9枚目、もう楽しいので休むのはやめときます。相変わらず優しい男の歌を歌っています。愛の歌ばかり歌ってます。それがなんか自然なんです。他のアーティストのプロデュースや、アレンジや、作曲や、ギター弾きなどもやりますけど、ホントは自分の歌を歌っているのがいいです。それと音楽好きの仲間と一緒にいるのが大事です。時々、音楽馬鹿って言われて喜んでます。さて、2000GTRは4年も連続で呼んでもらって光栄です。一昨々年の斎田誠生、一昨年のボーボーズ、そして去年のHELL番地、とにかくいつも楽しい。今年も楽しいに決まってるな。わたしの新春のライブスケジュールは下記の通りです。そちらでも皆さんとお会いしたいなあ。

1月29日(土) 名古屋TOKUZO (問) 名古屋TOKUZO 052-733-3709
2月3日(木) 長野LIVE IN JB (問) 長野LIVE IN JB 026-224-3119
3月上旬 東京2days-
くわしくは私のHPで! http://www1.odn.ne.jp/~cah32600
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"Number 9"

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Sparks GOGO
V&B:八熊慎一 (やくましんいち)
G:橘あつや (たちばなあつや)
D:たちばな哲也 (たちばなてつや)

90 01.20  SPARKS GOGO DEBUT.
TOUR「電光石火」
TOUR「電光石火2」
91-96 TOUR「ROCKWORK ORANGE」
TOUR「ROCKWORK ORANGE SPECIAL」
TOUR「Jingle-Jangle」
TOUR「ROCK' ROLL CIRCUS 93」
TOUR「ROCK' ROLL CIRCUS 93 AGAIN」
TOUR「EASY A GO GO」
TOUR「HEART QUAKE」
TOKYO CLUB CIRCUIT
COAST TO COAST
NOW&ZEN
COAST TO COAST TOO
97 02.21  阿部義晴(ex.UNICORN)と
180日限定バンド「ABEX GOGO」DEBUT.
97-99 TOUR「FULL DRIVE」
TOUR「MEXICO98」
TOUR「続MEXICO98」
LONG LIVE ROCK
TOUR「NEW OLD STOCK99」
と10年間で怒濤な轟音炸裂ライブをこなす。
そして2000年からも変わらず怒濤の轟音炸裂ライブをこなす予定。
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"NEW OLD STOCK"

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橘いずみ (たちばないずみ)

1968年12月11日神戸生まれ。1991年にSMEのオーディション“Voice”でグランプリ獲得。
1992年6月『君なら大丈夫だよ』でソニーレコードよりデビュー。
1993年3月の 3rdシングル『失格』が20万枚のヒットとなる。
1993年9月『バニラ』、11月『サルの歌』と立て続けにヒット。
1994年1月12日発売3rdアルバム『太陽が見てるから』はオリコンチャート初登場4位を記録。2ndアルバム『どんなに打ちのめされても』ともどもロングセラー化している。
前作と二枚で一組のコンセプトを作り上げている4thアルバム『こぼれおちるもの』を6月に発売。収録曲『永遠のパズル』はTVドラマの主題歌にもなった。孤高の詩の世界に加えてサウンド面でも評価が高い。
初のライブビデオ『灰とダイヤモンド』を 12月に発売。言葉のセンスは音楽のみならずエッセイなどにも魅力を発揮し、幻冬舎より『SWEETS』刊行。甘い物への執着と女性のライフスタイルに関してのエッセイ集である。
1995年2月には5thアルバム『十字架とコイン』を発売。
1996年2月にシングル『アマリリス』、続く3月に6thアルバム『ごらん、あれがオリオン座だよ』を発表。この作品では無機質な流行音楽に対して潤沢たる叙情性を強調し、詩人としての希有な才能も特筆されるものがある。
9月には前年に続いて渋谷BEAMホールにて一人芝居“真空パック症”を敢行し、その模様は同年12月『真空パック症〜Izumi“27”Tachibana〜』としてビデオ作品化。
7thアルバム録音のために1996年11月と12月にニューヨークにて活動しアルバム『TOUGH』を完成。先行シングル『WINDOW』を97年4月21日、アルバムを5月21日に発表する。
1999年には6、8、11月と精力的にライブ活動を展開し、12月にはHit&Runのイベント“2000GTR-F”にも参加する。

 デビュー以来、7年間に彼女の築きあげた作風は女性的な綿密さと不可解さを共有する独自の世界観を伴い新たな支持層を増やしつつある。
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"TOUGH"

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PUFFY
大貫亜美(おおぬきあみ)/1973年9月18日東京出身 A型
吉村由美(よしむらゆみ)/1975年1月30日大阪出身 A型

1995年 PUFFY結成。名付親はアンディー・スターマー
1996年 05月13日 デビュー曲「アジアの純真」発表
07月22日 ミニアルバム「amiyumi」発売
10月07日 2ndシングル「これが私の生きる道」発売
12月01日 ファーストビデオ「RUN! PUFFY! RUN!」発売
12月04日 吉村由美自転車で転倒。左足膝骨折。
1997年 01月中 台湾・香港・シンガポールに初のアジアキャンペーン
03月12日 3rdシングル「サーキットの娘」発売
03月下 「これが私の生きる道」が選抜高校野球甲子園大会の入場行進テーマとなる
03月30日 初ツアー「TOUR'97 RUN! PUFFY! RUN!」
04月14日 初レギュラー番組「sakU Saku MORNING CALL」
04月16日 4thシングル「渚にまつわるエトセトラ」発売
07月02日 亜美のソロシングル「Honey」発売
07月09日 由美のソロシングル「V・A・C・A・T・I・O・N」発売
08月06日 2人のソロ曲をまとめたアルバム「solosolo」発売
10月01日 レギュラー番組「PAPAPAPA PUFFY」(テレビ朝日系)放送開始
12月12日 5thシングル「MOTHER/ネホリーナハホリーナ」発売
1998年 03月14日 6thシングル「愛のしるし」発売
04月01日 初のフルアルバム「JET CD」発売
06月10日 「JET VIDEO」発売。「これが私の生きる道」の北京語ヴァージョンも収録
06月12日 「JET TOUR '98」が府中から始まる
08月29日 7thシングル「たららん/パフィーのツアーメン」発売
09月中 台湾・香港で初のアジア公演を成功させる
12月02日 ビデオ「JET TOUR '98」発売
12月12日 8thシングル「パフィーdeルンバ」発売
1999年 01月21日 「JET TOUR '98」のドキュメントビデオ「JET TOUR EXTRA」発売
03月11日 プレイステーション用ソフト「PUFFYのP.S.I LOVE YOU」発売
04月01日 9thシングル「日曜日の娘」発売
06月01日 「クラブサーキット '99」がクラブチッタ川崎からスタート
06月09日 10thシングル「夢のために」発売
06月23日 セカンドアルバム「FEVER*FEVER」発売
07月02日 「TOUR '99 "FEVER*FEVER"」スタート
08月25日 ドーナツ盤8枚組ボックスセット「Do You Puffy? THE BOX OF TOPS!!」
09月 NHKホール2days(8・9日) で日本公演を終え、その後2度目の台湾・香港公演を行う
11月13日 ファンタスティックプラスティックマシーン、マルコムマクラーレン、藤原ヒロシなどが手掛けたリミックス盤がアナログで3タイトル同時発売される

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"FEVER*FEVER"

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THE WONDER SOUL STYLE
V&G:磯 伸明(いそのぶあき)/1976年生まれ 東京都出身
G:伊藤 豪(いとうたけし)/1976年生まれ 東京都出身
B:大堀 寛顕(おおほりひろたか)/1978年生まれ 北海道出身
D:土屋 聡(つちやさとし)/1978年生まれ 東京都出身

'97年、新宿JAMを拠点に「Simpleかつ大胆なロッケンロールバンド」を目指し、モテタイ、メダチタイの心を忘れる事なくライブワークを続ける。
'98年、DemoTapeを2ヶ月で2000本無料配布し、同時期、下北沢「GARAGE」にてマンスリーで活動しつつ、イベントなどにも意欲的に参加。
'99年、4月より新ドラマー土屋が加入。さらなる活動を求め数多くのイベントに参加。多数のバンドと対バンしたキャリアもさることながらフロントとしても堂々たるステージを披露している。純度120%ロッケンロールバンドが放つUKの香り、60'sなにぎわい、70年代の狂い、懐古的であるべきか、懐古的であらざるべきか?そんなことはもう問題ではない。ロッケンロールに宿る魂 (ソウル)は昔も今も変わらない。90年代にしてこの感じ、このニオイ、難しく考えることはナニモナイ。すべて衝撃的に伝わるであろう...。
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