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『いかした女の子に会ったんだ。あるクラブで。その娘はツイストの名手で、今でもオレの目ん玉の中にその娘の姿がくっきり残っているんだ。』 |
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『夜空を見ながら思った。オレが寝ている時、何億光年からやってきたUFOがひょっとしてオレの真上を飛んでいった事があるんじゃないかって事を。そしてそれは、オレが大好きな女の子の真上も飛んでいったのかもしれないって思ったんだ』 |
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『ふざけんなこのやろう!!この今いる空間でオレ様が一番ぶっとばしてやる。だけどやっぱりみんなで一緒にぶっとばそうゼ。』 |
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『タイトルといい、この曲ができた時はうれしかった。全米で発売して全米でNO1をオレは本気でねらったのだ。そうなると思っていたがそうはならなかった。
曲が全然できなくてあんまり頭にきてオレの頭をコナゴナに砕いちまえって思った時にできた曲なんだけどさ。今までたくさん録音してきたがこのUGバージョンで決まりだ。』 |
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『クランプスは衝撃だった。とりわけギターのポイズンアイビーは衝撃だった。赤いビキニを着たアンドロイドのようだった。とても人間には見えなかった。この曲はまさしく彼女を歌った曲だ。そして今回はこの曲の最高録音にまちがいない。』 |
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『嵐の夜、当時つきあっていた女の子の帰りが遅かった。心が激しくなるゼBABY!!』 |
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『オレは小学校5年生の途中から高校3年生まで島根県松江市に生きた。その町で恋したりケンカしたり部活したり、ラジオを聞いたりで、メチャクチャな感情が上にいったり下にいったりの青春を送った。真夜中だけがホッとできたのかもしれない。今だにすべてが生々しい。島根最高!!夜は俺たちのものさイエー!!』 |
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『東京にでてきた頃からオレはスーパーださかった。そして原宿で働きだした頃からようやくオレはカタチを整える事ができたような気がする。それは気の精もしれない。しかしそれはそこで出会ったみんなも同じだったんだ。だれもやってないからイレズミをみんなで入れて、とりあえず何かにつっぱって、ジェットでの歩いた、オレは原宿が大好きだ』 |
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『ラモーンズのジョーイラモーンがギター持ってウィルコジョンソンのまねしたらどうなるかなっと思って作った曲がこの曲だ。え!!それがオレあたりまえだのクラッカー!!それがオレだ。』 |
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『いい事があろうといやな事があろうと人間は歩き続けなきゃいけない。しかしいやな気分を持ったまま歩き続けるのはいやだ。この曲は、その過去を未来で帰る事ができた男の曲だ。』 |
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『これまたオレが東京に出てきた時の事だが何かがしたかった。バンドが組みたかった。夜中に目をさましたらギターをかかえて寝ていた。じっとじっと自分の出番を待っていた。今でこそ革ジャンをヒラヒラさせて歩いているけど。』 |
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『ハーレー何する物ゾなんていつも言いながらオレはハーレーは好きだ。ハーレーには魂がある。(イージーライダー)は最高だ。繊細繊細No No No !!野蛮にいこうぜ!!ワイルドに行こう!!』 |