a CHEMISTRY joint(ケミストリージョイント)とは… |
川畑要と堂珍嘉邦。 CHEMISTRYの名は、ふたりのヴォーカリストが生み出す「音楽的化学反応」に由来する。 川畑要と堂珍嘉邦は、様々な場において類例のない化学反応を生み出していく。 その「化学反応=コラボレーション」のひとつひとつは “a CHEMISTRY joint” として認識され、カウントされていく(000〜無限大)。 “a CHEMISTRY joint” は音楽の世界のみにとどまるものではない。 コラボレーションの相手は、広い意味での クリエイティブ全般(=全ジャンルにおける表現者)を対象とする。 “a CHEMISTRY joint” は新しい時代の、新しい形を表現する言葉である。 そしてそこには単なる結果ではなく、 真にオリジナルなアートフォームを形成する、過程とメッセージが明らかに存在する。 |