今誰もいない夜空を見上げた冬の日
−5℃の溜め息震えるこの夢
そっと溢れてくる会いたい君への想いは
この扉をゆくとも変わらないものだ
それでも・・・
この胸を叩く夢ならば消えないように
雨の日も風の日も信じ続ける君との
Stairway
立ち止まりながら時には間違いながら
離れても きっといつかは
君だけを迎えにゆくよ
今僕の前に永遠と広がる恐怖は
心の弱さという幻と知った
それでも・・・
悲しい雨がこの手に降りそそぐなら
薄れゆく君の温もり凍えないように抱いて
あの日の笑顔でいたい いつでも
そして明日へ 涙さえ超えてゆくのさ
君だけを守るために
この胸を叩く夢ならば消えないように
雨の日も風の日も信じ続ける君との
Stairway
立ち止まりながら時には間違いながら
離れても きっといつかは
君だけを迎えにゆくよ
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