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悦びに咲く花 [SILENT POETS REMIX/S.W.E DUB Ver.01] |
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Words & Music : ACO
Remix & Additional production : Michiharu Shimoda & Takahiro Haruno from SILENT POETS
Recorded & Mixed by Shojiro Watanabe (POWER BOX) at Studio Somewhere
SILENT POETS by the courtesy of idyllic records/TOY'S FACTORY
* SILENT POETS *
下田法晴と春野高広の2人からなる音楽的集合体。彼らの創るダブ、ヒップホップ、アンビエント等研ぎ澄まされたビートと音響を駆使し、聞き手の自由なイマジネーションを刺激する音楽はある種映像的でもある。1999/10/20にフル・アルバム「TO COME...」、11/21には「TO COME...」の音源を"ダブ"、"ストリングス"というテーマで解体、再構築したアルバム「TO COME...2 Another Version」をリリース。 今作でもサイレント・ポエツならではのダブを披露。Single「SPLEEN」のc/wとは別ヴァージョン。 |
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哀愁とバラード [DJ KRUSH REMIX] |
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Words & Music : ACO
Remix & Additional production : DJ KRUSH
Recorded & Mixed by Toshihiko Miyoshi, assisted by Takaki Itoh at HAL Studio
* DJ KRUSH *
プロデューサー/DJ。選曲、ミキシングに於いての抜群のセンスを持ち、サウンド・プロダクションに於ける才能が海外のクラブ・シーンでも高く評価されている。92年から本格的にソロ活動を開始し、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴びる。94年リリースの1stアルバム「KRUSH」はUK/ヨーロッパを中心に各国で反響を呼び。以来、国際的な活動を展開している。2000/1/21には待望のDJ MIXアルバム「Code4109」リリース。同年夏には6枚目となるソロ・アルバムリリースも予定されている。 |
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3. |
愛したあなたは強い人 [ELECTRIC SHEEP MIX] |
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Words & Music : ACO
Remix & Arrangement : Shuya Okino & Hajime Yoshizawa from COSMIC VILLAGE
Acoustic piano + All keyborads : Hajime Yoshizawa
Rhythm programming : Hideki Yamashita
Bass : Tomokazu Sugimoto
Assisted by Kazuaki Uchikado (farm), Kazuhiko Ito (bazooka), Kazuaki Ohnuki (Abadai)
* 沖野修也&吉澤はじめ (COSMIC VILLAGE) *
HYBRID(異種配合)をテーマに、新しい時代のクラブミュージックを世界に発表し続けるCLUB系LIVE UNIT『COSMIC VILLAGE』より、沖野修也(DJ/turntable)、吉澤はじめ(keyborads)の二人が参加。『COSMIC VILLAGE』は、1stアルバム「trinkets&things」で、国内ではもっとも早くDRUM'N BASSを取り入れた近未来サウンド/フューチャー・ジャズを体現。2ndアルバム「NICE AGE」では、タイトル曲「NICE AGE」がJ-WAVEで邦楽上半期10位の大ヒットとなる。今年3月、全曲オリジナルのアルバム「COSMIC VILLAGE」リリース。ACOでは、「揺れる体温」をこの2人で、3rdアルバム「Lady Soul」のほとんどを吉澤はじめがPRODUCEしたことでもおなじみ。
沖野修也は、沖野好洋との兄弟DJ/produceユニット『KYOTO JAZZ MASSIVE』としても活動中。昨年パリYELLOW PRODUCTIONSより、今年ドイツCOMPOSTよりオリジナル楽曲をリリースしている。
吉澤はじめは、BLUE NOTE60周年REMIXにも参加した『SHEEP WALKER』としても活動中。 |
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4. |
SPLEEN [Y.SUNAHARA'S STUDIO REMIX] |
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Words & Music : ACO
Remix & Additional production : Yoshinori Sunahara
Recorded & Mixed by Yoshinori Sunahara at Y.Sunahara's Studio
* 砂原良徳 *
もはや元・電気グルーヴという肩書きは必要ないぐらいの活躍ぶり。ソロ活動だけでなく、テイ・トウワ、YMOのリミックス・ワークでもその才能を発揮。ACOの「悦びに咲く花」を始めとする素晴らしいプロデュース・ワークは記憶に新しい。海外ではドイツのbungalowからリリース。昨年末もヨーロッパにてDJツアーを行ってきたばかり。今年夏にはソロ・プロダクツのリリースも予定されている。 |
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雨の日の為に [ALPHA REMIX] |
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Words & Music : ACO
Remix & Additional production : Alpha for Supervision Management UK
* Alpha *
マッシヴ・アタックのレコーディング・エンジニアとしても知られる、コリン・ディングレイとアンディ・ジェンクスによる2人組のユニット。アンビエントでダブ・テイスト溢れるブリストル・チルアウト・ポップ・ミュージックは「トリッキーからパラノイアを、ポーティスヘッドから不安感を取り除いた音楽」と称される。マッシヴ・アタックの主宰するメランコリック・レーベルよりアルバム「Come From Heaven」リリース。 |
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夏の陽 [UNIVERSAL SOUL MIX] |
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Words & Music : ACO
Produce : Shazz
Arrangement : Shazz & Alejandro Del Abelgam
Flugel Horn : Serge Adam plays "Feeling" Music Instruments Paris
Mixed by Mirwais & Shazz at 2+B Studio, Paris
* SHAZZ *
フランス・ディープ・ハウス界の雄。フランスのレーベルF-communicationを離れ、インディーレーベルながら今後のダンス・ミュージック界を背負うほどに勢いのあるレーベルYellow Productionに新天地を見いだし大ヒットを飛ばす。シングル「インナーサイド」ではジョー・クラウゼルをリミキサーに起用し話題を呼ぶ。昨年SME/Franceよりファースト・フル・アルバムをリリース。坂本龍一、ベイビー・フェイスを敬愛し、美しいメロディーラインにこだわり続けるサウンドは、ディープ・ガラージからムーディなR&Bミディアムと幅広い。 |
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7. |
今日までの憂鬱 [TRICKY REMIX] |
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Words & Music : ACO
Produce : Shazz
Remix : TRICKY
Recorded & Mixed by Ron Shaffer at Kampo Audio/Video Studios (NY)
* TRICKY *
イギリス、ブリストルに生まれる。86年にマッシヴ・アタックに出会い、その後91年マッシヴ・アタックのアルバム「フリー・ラインズ」に参加、共作。95年デビューアルバム『マキシングウェーイ』リリース。UKアルバム・チャートでNo.3を記録。トリッキー、マッシヴ・アタック、ホーティスヘッドのイノヴェイティヴな音楽を表現するために"トリップ・ポップ"という言葉が創られた。その後、自身のレーベル Durban Poison をニューヨークに設立。俳優としてもリュック・ベッソン監督『フィフス・エレメント』などに出演。チボ・マットに曲を提供したりプロデュースワークなども行い、NYやLAで神出鬼没にDJをやったりと活動範囲も多岐にわたり幅広い。昨年はDJ MUGGS (サイプレス・ヒル)及びGREASE (DMX、ラフ・タイターズ等を手がける)とのコラボレーションアルバム『ジャクスタポウズ』をリリース。フジ・ロック・フェスティバルにも出演し、来日中には桜吹雪のTATTOOを入れるなどの親日家でもある。 |