プロフィール

■ 大滝詠一 PROFILE ■






 1973年はっぴいえんど(大滝詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆)解散後、自身のレーベル”Niagara”を1975年に創設、主宰し、同年シュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子ら)のアルバム『SONGS』を発表してスタート。



 以来、大滝詠一としての多才な音楽活動を繰り広げ、その才能をいかんなく発揮。”ナイアガラフリーク”なる強力なファン、コレクターを多数生みだす。特に今回再発売になる1981年に発表されたアルバム『A LONG VACATION』、1982年の『Niagara Triangle Vol.2』(佐野元春、杉真理が参加)、そして1984年『EACH TIME』は、当時の若者文化、風俗を象徴する大ヒットアルバムとなり、一気にファンを拡大。音楽的にも現在のジャパニーズ・ポップスの礎を築いた作品群と言える。



 また、自身の作品以外にも多くのプロデュース、楽曲提供を行なっており、代表的な作品としては松田聖子に提供した『風立ちぬ』、森進一に提供した『冬のリヴィエラ』、小林旭に提供した『熱き心に』等々。最近では1977年に発表した『夢で逢えたら』を1996年にラッツ&スターがカバーして大ヒット、また自身の13年ぶりになるオリジナル作品『幸せな結末』が1997年に大ヒットしたことも記憶に新しい。



 そして21世紀に入った今年、80年代に発表した作品群が続々と20周年を迎えるにあたり、さらに活動の幅が広がるに違いない。
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