M-1「PRIDE」は、強烈な生楽器の響きにヒップホップのビートが絡むサウンドと、凛々しいTinaのヴォーカリゼーションが印象的な、50〜70年代のジャズ、ポップス、ソウル、ヒップホップ、そして歌謡曲の要素まで融合された個性溢れる楽曲。
Tinaによる歌詞M-2「innamorato」(イタリア語で恋人を意味)は、デカダン・レイドバックなアダルト・ジャジー・ソウル、M-3「Time Goes By –I’ll be there-」は99年のデビュー・シングル「I'll be there」をセルフオマージュした、Tina 10th Anniversaryチューン!3曲共に聴き所満載の9thマキシ・シングル。