悲しみロックフェスティバル

悲しみロックフェスティバル

スネオヘアー

ESCL-2720/シングル/2005.11.23/¥1,165+税


スネオヘアー4thアルバムからのリードシングル。

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スネオヘアー4thアルバムからのリードシングル。 池田貴史(Super Butter Dog/100s)プロデュースのタイトル曲に加え、wyolicaのazumiをフィーチャーした曲をカップリングに。
さらにボーナストラックとして、今話題のU.N.O.BAND(アンガールズ、いつもここから、カンニング竹山)に提供した楽曲「1224」(パルコXMASキャンペーンソング)のセルフカバーも収録。
「悲しみロックフェスティバル」はそのタイトルのネーミングにかなりのインパクトを覚えますが、スネオならではの「悲しみ」を歌った名曲。「ここが悲しみのロックフェスティバル」という歌詞のなかに、ロックスターとしての叫びがこめられています。 誤解のないように補足しておくと、2005年夏、急性胃腸炎により某ロックフェスへの出演ができなかったこととは一切関係がありません… 「happy end」はスネオ初のコラボ楽曲。大人の恋心をスネオヘアーならではの視点で描いた、少し肌寒いこれからの季節にぴったりな、温かいカップルソングです。