春の行人
お中元(中孝介+元ちとせ)
ESCL-3636/シングル/2011.03.09/¥1,165+税
「地上でもっとも優しい歌声」と「100年に一人の声」
中孝介+元ちとせ=お中元
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1.
春の行人(ゆこうど)
2.
なごり雪
3.
春なのに
4.
春の行人(instrumental)
「地上でもっとも優しい歌声」と「100年に一人の声」
中孝介+元ちとせ=お中元
「100年に一人の声」元ちとせ、そして「地上でもっとも優しい歌声」中孝介。
鹿児島県奄美大島出身の二人。シマ唄時代からの先輩・後輩でありレーベルメイトでもあるヴォーカリスト二人によるコラボレーションユニット「お中元」のシングル鹿児島から日本全国へと繋がる2011年3月の九州新幹線の全面開通を祝して作られた。
春の季節を感じさせ、人との出会いと別れ、そして別れが出会いを生むといったことをテーマとし、旅情や抒情に満ちた楽曲。
二人の独特で個性的な歌唱が交互に絡み、無二なるものを作り上げた。
作曲はスキマスイッチ 、作詞は岡本定義(COIL)
カップリングは昨年からCMでも話題の元ちとせ+秦 基博による「なごり雪」と中孝介+カサリンチュによる「春なのに」。
2曲の名曲のカバーをそれぞれコラボレーションして作り上げています。
収録曲全曲コラボレーションによる”春を感じる1枚”。
【初回仕様限定盤】
*スリーブケース付