その声は、100年にひとり。 元ちとせの声を聴けば、西洋から侵略されつづけてできあがった現在の日本のミュージック・シーンの中で、いま初めて内側から侵略される音楽に出会ったと思えるでしょう。失われつつある日本の原風景が、その圧倒的な声の魅力から見えてくるはずです。