5MC & 1DJ
nobodyknows+
AICL-1665/アルバム/2005.11.02/¥2,913+税
そのセカンドアルバム。タイトルは、ド直球に「5MC&1DJ」
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1.
Intro〜5MC+1DJ〜(Theme from nobodyknows+ pt.13)
2.
どうよ?
3.
T.R.U.E.(album version)
4.
宿なし
5.
シアワセナラテヲタタコウ
6.
夏のかけら
7.
奇跡に乾杯
8.
Hello! (Theme from nobodyknows+ pt.14)
9.
メバエ
10.
エル・ミラドール〜展望台の唄〜
11.
マライフ (Theme from nobodyknows+ pt.15)
12.
Sweet Soul Music
そのセカンドアルバム。タイトルは、ド直球に「5MC&1DJ」
g-ton、CRYSTALBOY、ヤス一番?、HIDDEN FISH、ノリ・ダ・ファンキーシビレサス、 そしてDJ MITSU。
圧倒的に個性、そして年齢すらもことなる6人が生み出すnobodyknows+の世界は、 つねに「体験・体感・そして体現」のみが拠り所となるほんとうの世界。
自分たちの音楽の原点、自らがつまづき道を誤りそうになった時、 自らの失敗の回顧、自らの目で見た情景、体感した温度、触れ合った人々との経験。 そんな等身大な姿から生まれる音楽のみを生み続ける。
さらには、「音楽の可能性」を信じるからこそ、歌に思いを託すのみでなく 名古屋万博最終日に、nobodyknows+が主軸となるイベント「MUSIC EXPO」を開催。 名古屋から発せられる音楽の文化、それすらも構築しようと進み続ける。
だからこそ、「5MC&1DJ」。
nobodyknows+というグループといった一括りの形ではなく、 g-ton、CRYTAL BOY、ヤス一番?、HIDDEN FISH、ノリ・ダ・ファンキーシビレサス、そしてDJ MITSU6人それぞれが、生きていることを音楽とシンクロさせた結晶。それこそがnobodyknows+。
その上で名古屋から発信するタウン・ミュージックだからこそ、 「伝えたいこと」が詰まったセカンドアルバムなのです!
■シアワセナラテヲタタコウ→映画「カンフーハッスル」日本版テーマソング(※2005年1月公開)
■T.R.U.E.→「X-TRAIL JAM in TOKYO DOME」大会公式テーマソング(※2004年12月開催)
■エル・ミラドール〜展望台の唄〜→モード学園 CMソング(※2005年4月〜1年間)