叙情性と普遍性と変態性が見事に一体化した、シーン屈指の個性派ロックバンド。
2000年、志村正彦(Vo/G)を中心に結成。メンバーチェンジを経て、2004年にシングル「桜の季節」にてメジャーデビュー。春夏秋の四季連作シングルを軸に、1stアルバム『フジファブリック』リリース。
2005年、冬盤「銀河」、「虹」を引っ提げ、一連の夏フェスにも積極的に参加。
様々なツアーを経たセルフプロデュースの2ndアルバム『FAB FOX』にて、より攻撃的でプログレッシブなサウンドを打ち出し、ロックファンから高い評価を得る。
2006年3月、足立房文(Dr)が脱退、4人編成に。ライブ動員は増す一方で、5月に日比谷野外音楽堂、12月にC.C.Lemonホール初ワンマンを成功させる。
2007年、久々のシングル「蒼い鳥」(限定盤)が初のオリコンTOP10入りを果たす。その後も「Surfer King」、「若者のすべて」など、バンドの振幅を感じさせる重要なシングルを重ね、年末には初アリーナワンマンである両国国技館ライブを実現。
2008年1月、前年のシングル3枚を含む3rdアルバム『TEENAGER』リリース。志村以外のメンバーも曲作りに参加、さらにポピュラリティーの精度を高めた内容となった。
2009年春、先行シングル「Sugar!!」を経て、スウェーデン録音を敢行した4thアルバム『CHRONICLE』をリリース。志村の等身大のリアルとも言うべき私小説的な内容で、新たなフジファブリック像を切り拓いてみせた。秋には5周年ツアーも成功を収める。
2009年12月24日、レーベル移籍発表を目前にして志村が急逝。遺された新曲をメンバー3人が完成させる形で、5thアルバム『MUSIC』を翌年7月リリース。「夜明けのBEAT」がテレビ東京系ドラマ24「モテキ」主題歌となり、オリコンチャート7位を記録。7月17日には、志村の音楽の原点・ 富士急ハイランド コニファーフォレストにて、縁の深い15組のアーティストを迎えての1日限りのステージ「フジフジ富士Q」が実現。
2011年4月、東京・大阪にて「フジフジ富士Q 完全版上映會」を開催、3人体制による活動継続を発表。山内総一郎(Vo/G)、金澤ダイスケ(Key)、加藤慎一(B)によるフジファブリックが新たな一歩を踏み出す。7月には「フジフジ富士Q-完全版-」をパッケージ発売、オリコンDVD音楽チャート3位を記録。
8月、ROCK IN JAPAN にて新体制でのライブを初披露。9月、「夜明けのBEAT」がオープニングテーマに連続起用となった映画「モテキ」公開と共に、6thアルバム『STAR』をリリース。オリコンチャート6位を記録。アルバムツアー「ホシデサルトパレードTOUR 2011」は全7公演が即完売、各地で過去最高動員を記録した。
2012年5月、新体制初となるシングル「徒然モノクローム/流線形」リリース。ステージとの距離の近いライブハウスツアー「徒然流線TOUR 2012」(6/1〜7/18)開催も決定している。
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