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僕が死のうと思ったのは中島美嘉AICL-2575/シングル/2013.08.28/¥1,165+税「この曲は最後まで聴いてほしい。じゃないと絶対伝わらない」ー中島美嘉 「強い希望を描くために色濃い闇も描かなければならない。」―amazarashi秋田ひろむ |
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「この曲は最後まで聴いてほしい。じゃないと絶対伝わらない」ー中島美嘉
「強い希望を描くために色濃い闇も描かなければならない。」―amazarashi秋田ひろむ
2013年第二弾シングルは、今大注目のロックバンド“amazarashi 秋田ひろむ”によるロッカバラード!この度、中島サイドからのオファーを受けた秋田ひろむが提示したのは、ずっと自分の手元で温め続けていた「僕が死のうと思ったのは」という衝撃タイトルが付けられた本作だった。デモを聞き終えた中島美嘉は、「素晴らしい曲。この曲は、是非最後まで聴いてほしい。じゃないと絶対伝わらない。」とうっすらと涙を浮かべながらこの歌を歌う覚悟を決めた。本作は、タイトルから連想されるようなネガティブなメッセージを含んではいない。何気ない日常から見え隠れする“やるせなさ”や“哀しみ”― それでもこの世界に期待するのは、“愛する人と生きて行きたいから”と最後に救いの光を灯す、究極の愛の歌!
更に!今回のビジュアルワークはamazarashiの映像の世界を確立してきたアートディレクターYKBX(初音ミク・イニシエーション)とのコラボが決定!唯一無二のイラストの世界と中島の実写の世界がどう融合するのか、新機軸の映像も話題になること必至!
そして7月よりオンエアが始まっている「かんぽ生命」のCMに起用された「桜色舞うころ」(2005リリース)のnatural editionを収録!