MAMALAID RAG

街灯／ふたりで目覚めたら

AICL-1599／シングル／2005.01.19／¥971＋税

2005年。再始動。グッド・ミュージック・ファンのみなさま！お待たせしました。目黒発！？ポップ・ミュージックの魔術師ママレイド・ラグから届いたドリーミング・サウンド

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			1.	街灯

			2.	ふたりで目覚めたら

2005年。再始動。グッド・ミュージック・ファンのみなさま！お待たせしました。目黒発！？ポップ・ミュージックの魔術師ママレイド・ラグから届いたドリーミング・サウンド　1年以上の沈黙を破り2004年夏、突如リリースされたシングル「そばにいたい」のスマッシュ・ヒット（九州では発売週、外資系CDショップを中心に並みいる強豪を押さえ軒並みチャート1位を記録）で久々にその存在をアピールしたポップ・ミュージックの魔術師ママレイド・ラグがいよいよ2005年本格再始動。グッド・ミュージック・ファンのみなさま！お待たせしました。再始動第1弾となる本作は、どこまでもママラグらしい60～70年代への憧憬がぎっしり詰まった、まるで夢のように淡く儚いトラディショナルなポップ・ミュージック。彼らの最大の武器である「僕には美しすぎる」メロディと「優しいうた」声はそのままに。その底に脈々と流れる絶望と諦念。そして孤高感。圧倒的に他を寄せ付けないこの佇まいはいったいなんなんだ！？膨大な実験の末、良い音を無心に求め、なんの躊躇もなく、というか颯爽と時代に背を向け自宅スタジオの完全アナログ化を敢行。ドラムにはじまり、ベース、・・・オルガン、ビブラフォン、すべての楽器演奏、録音、トラック・ダウンに至るまで完全にふたりきりでの自宅録音へと向かったふたり。2度のドラマー脱退を経て、バンド：ママレイド・ラグが行き着いた先とは…。　東京／目黒のアパートメントで生まれるファンタジーが、いよいよ2005年日本全国を席巻する。

「ふたりで目覚めたら」2004年10月～12月　NTT DoCoMo 九州 FOMA CMソング
初回限定：2面デジパック仕様