• タマ＆フレンズ 謎ときドリル「特別問題」


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6月6日2時3分
Q.のテキストの中の色がヒントになっています。
黄色は「たし」で足算。
青は「くひ」ですが逆から読むと「ひく」なので引算。
緑は「けか」ですが逆から読むと「かけ」なので掛算。
赤は「わり」なので割算。
これを数字に適用すると
・2＋4＝6月
・6－0＝6日
・1×2＝2時
・3÷1＝3分

クスリ/じんこうこきゅう
２人の患者さんの特徴と、下の英語で空欄となっているところの背景は同じ黄色になっていて、空欄にもその特徴を入れることで言葉が成り立つようになっています。
①泣き虫、泣くは英語でcry
これを入れるとcrystal＝クリスタル、acrylic＝アクリルとなります。１２３の数字を読んでみると…クスリ
②嘘つき、嘘は英語でlie
これを入れるとalien＝うちゅうじん、client＝こきゃくとなります。
12343567で数字を読んでみると…じんこうこきゅう

2021
ローマ字が並んでいるような計算式ですが、ところどころ見覚えのある文字となっています。
augとfeb、janは月を示す言葉になりそうです。
月の短縮形でapr（４月）may（５月）aug（８月）feb（２月）oct（１０月）jan（１月）となります。
残ったxはローマ字ではなく、掛算を示しているとすると、この計算式を解くことができます。
4ｘ5（8+2）ｘ10＋4ｘ5＋1＝2021

※本来、省略するときは最初の文字は大文字、最後にピリオドを付けるのが正しい書き方です。

三重県
右側の問題は上から、ぎゅうにく、にんじゃ、すいぞくかん、うどん、しんじゅ、ぎょうざ、せかいいさん。
※うどんはパスタなども予想できますが、左のマスに入れられなくなるので正解はうどんです。
文字の入れ方を参考に左のマスに正しく入れることですべての文字が収まります。
「に」の手がかりがあるところ「にんじゃ」から記入していくと解きやすくなります。
全て入れて最後のヒントを読むと「伊勢神宮」となり、三重県であることがわかります。

青（ブルー）
リトマス試験紙は２色あり、青色リトマス試験紙は酸性の場合に赤色へ、赤色リトマス試験紙はアルカリ性の場合青色へ変わります。
中性の場合はどちらのリトマス試験紙も色は変化しません。
麦茶：中性
ワイン、コーラ：酸性
石けん水、塩素系漂白剤：アルカリ性
となります。
全て色を変化させて、青色になった場所だけ見てみると
「b」「l」「u」「e」の文字となっています。

家族
文字の構造を考える、国語の知識が必要な問題です。
右下には音読みが書かれています。
①は「父」が入ります。「交」「斧」「鮫」
②は「母」が入ります。「海」「繁」「苺」
③は「兄」が入ります。「祝」「競」「呪」
④は「弟」が入ります。「剃」「鵜」
これらが１つになって２つの漢字を示すことを考えると、答えは家族となります。

フィンセント・ファン・ゴッホ
連想クイズを兼ねており、難易度が高い問題です。
問題自体は簡単で、草のマークには部首「草冠」を付けて考えます。
「蘭」＝産、「花」＝７つの作品、「若」＝死、「蒐」＝日本画、「苦」＝生活、「描」＝職※草冠を横にして考える
となります。
蘭の花から生まれる人物はいないので、国で考えるとオランダとなります。また最後の「描」から画家であることが予想されます。
オランダ出身の有名な画家、ゴッホはひまわりの作品を７つ描きました。
また37歳で亡くなり、絵はまったく売れず生活は苦しいものでした。日本画が好きで集めていたことも有名です。