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![]() ジャケットイラスト:松崎優輝 |
<あの日のアニメソングス・全15曲>
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| 1963年に日本初のテレビアニメ「鉄腕アトム」が放映されてから早や40年が経とうとしています。その間に日本のアニメーションは、国際社会へ向けての最大の文化的輸出品として世界から絶賛されるまでに進化成長してきました。その輝かしい歴史の草創期を彩った数々の名作たちは、主に1960年代後半から1970年代後半までの10年間に生み出された作品が最も多く、今も広く親しまれています。そしてその頃の作品には、アニメの為に作られたテーマソングにも名曲が多く、記憶の奥底に眠る数々のメロディは21世紀になっても大人達の心を癒してくれるばかりでなく、その夢や希望に満ちた名曲達は現代の子供達へもアニメソング・クラシックスとして強いインパクトを与えています。 |
| 親子が絆を深める為に自然と起きる行動は、必ず親が自分でパフォーマンスし、それを子供が見覚えて喜びを感じていきます。歌もまた然り。松崎しげるさんとの出会いがそれを実現させてくれました。「面白そうだね。やってみようよ…」初めての打ち合わせ(というより企画のプレゼンテーション)で、ご本人からこの言葉を聞いた時の喜びは今でも忘れられません。なぜならば、我々には松崎さん以外のボーカリストは考えられなかったからで、'親から子へ'を素敵にパフォーマンス出来るのは、無邪気で素直な心を持った大人でなければならない、この人なら世代を越えて夢と希望のプレゼンテーターになってくれる、との思い込みが強かったからです。松崎さんの音楽に対する愛情、そして次世代の若者や子供達への敬愛の気持ちは並々ならぬものがあり、その静かなる魂が宿ったアルバムになったと思います。「親から子へ」そして「夢を語れる大人達へ」、最高の贈り物が完成しました。お楽しみ下さい。 |
| (サウンド・ディレクター/石渡善明) |
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