怪童○制作日誌


寒中お見舞い申し上げます。
2007/01/20(土)
不気味ムシシター 2007年になってすでに1ヶ月がたとうとしておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私はといいますと、年末・年始実家の方に帰省させていただき、比較的ゆっくりとした休みを送れたのも束の間、1/5の休み明けからまたしてもばたばたしたいつも通りの毎日を送り始めております。
最近怪童丸のことを話す機会が多いことに気づきました。
どのタイミングで話すかといいますと、自分の過去について話すときに「若気の至りで大変苦労と失敗をした」思い出としてです。
うーん、すでに発売から約6年。私もまだ20代の頃の話なので、本当に懐かしいですし、この作品のおかげでいろんなことを学べたとそれは今でも思っております。
映像作品の凄さは、これだけ年が経っていてもいまだに世の中に残っていますし、皆さんの心にも残っていてくれる・・・ということだと改めて思います。

新年ということもありますので、今年もまた皆さんの心に残る作品を制作していければと思っておりますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。

お久しぶりです
2006/11/20(月)
不気味ムシシター 約半年以上あいてしまいました。
皆様、お元気だったでしょうか?
もうすでに皆さんに忘れられつつあるかもしれませんが、まだ私は元気に日々アニメーションを製作しております。
最近田島さんにお会いする機会がございました。
結構お伽草子等々でもちょくちょくお会いしていたのですが、それでも半年ぶりくらいでした。
田島さんは何らお変わりないようで、久しぶりにお会いして嬉しくなりました。
その時にも少しお話に出たのですが、田島さんと自分が初めてお会いしたのが約7年前。その際の私の田島さんにとっての印象は「こんな頼りないヤツで本当に大丈夫か?」と思われたとの事です。その事実を今回初めてお聞きし、衝撃を受けました。「やはり、そうか・・・」と。
ただ、今でもこうしてお仕事を請けていただけているということは嬉しい限りです。
今後も末永くお付き合いいただけるように、私も頑張りたいと改めて思いました。

2006/04/15(土)
不気味ムシシター もう何度目の春でしょうか・・・しみじみ
東京では桜も散ってしまい、葉桜状態になっていますが、皆様の地域はいかがでしょうか?
花粉症の方もようやく少し落ち着いてこられた感じでしょうか?
うちの会社にも4月1日から新入社員が入り、にぎわっています。フレッシュな空気に満ち溢れている感じです。
自分も社会人になってから、すでに10年以上の月日が流れてしまいました。あのころが懐かしいです。
ただ、あのころには想像も出来なかったようなたくさんの作品に関われ、さまざまな方々とお会いすることが出来ました。そのことは自分にとってかなりの財産になっています。
これからもたくさんの作品に関わり、たくさんの方々とお仕事を一緒にしていくことになるのだと思います。
ただ、そのきっかけを作ってくれたのがこの「怪童丸」という作品なわけで、そういう意味でも非常に思い出に残る作品の一つになっています。ただ今後もこの作品はより多くの方々に見られ、残っていくのだと思います。
などと、春になるとなんとなく、アンニュイな気分になるのです。

AII
2006/02/18(土)
おこちゃま AIIサイト内にて現在怪童丸が有料配信中です。(http://screenplus.jp/anime/sa/spa/index.html)
今話題のBLOOD+等々も配信されているので、ぜひ一度ご覧ください。
怪童丸も制作から早5年以上経ちましたが、今でもこうやってたくさんの方々にご覧いただけるというのは非常に嬉しい限りです。しかも5年前では想像も出来なかったような新しいメディア(BB配信)でとは・・・びっくりです。
とにもかくにもこうやって配信していただけるのはAIIさんのご協力もさることながら、ファンの皆様の応援があってのことだと思っております。
今後とも引き続き応援の方、宜しくお願いいたします。

コンテンツプロデューサー
2006/01/28(土)
不気味ムシシター 先日放送されたNHK教育番組「あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑」なる番組にて私が「コンテンツプロデューサー」として取り上げられ、放送されました。
現在WEBサイト等で過去に放送された内容として残っていますので、もしご興味のある方は
http://www.nhk.or.jp/shigoto/
を覗いてみてください。
昨年末から今年の年始にかけて10日間あまり、密着していただきましたが、なかなかこのような番組を制作される方も大変だと思います。同じ、番組を制作するものとして苦労がわかりましたので、自分としても最大限ご協力させていただいたつもりなのですが・・・
しかし、TVに映っている自分を客観的に見るというのは、実に恥ずかしいものですね。
まったく怪童丸ねたになっていなくて、すみません。

ご無沙汰してしまいました。
2005/12/29(木)
不気味ムシシター 以前書いてから半年も間が空いてしまいました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今年は大寒波ということで、各地で大雪が降っておりますが、皆様の地域は大丈夫だったでしょうか?
本当に月日が経つのは早いもので、あっという間に2005年もあと残すところ2日になってしまいました。
日々、何に追われているような気がいたします。
平安時代もそうだったのでしょうか?
なんとなくイメージではゆったりと時間が流れていたような感じですが、どうだったのでしょうか?
来年も引き続きこのサイトが閉じられていなければ更新していきたいと思っておりますので、引き続き応援の方何卒宜しくお願いいたします。
それでは、皆様よいお年をお迎えください。

気象異常
2005/07/04(月)
おめん ここ数日は雨続きで涼しい日々が続いていますが、今年の夏も暑そうですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
つい先日までは西日本を中心に雨が全く降らず節水制限をしていたかと思うと、昨日からの大雨。(こんなに一度に降らなくてもと思った方が多いのでは。)本当に異常気象とはこのこと。日本全土が亜熱帯化しているとは以前から聞いていましたがこれではまさに「スコール」です。
平安時代は今のような異常気象はほとんどなかったのかと思いますが、ただ干ばつや台風や地震等は少なからず昔からあったようです。ただ現在と違うのは、そのような状況になった際に受け入れる側の準備等ができておらず(堤防や不十分な家屋等々)被害が拡大したりしていたのでしょう。
現在においても「自然の猛威」の前には人間はなんと無力なんだろうと感じずにはいられません。
とにかく皆様、まだまだこれから夏も長いですし、もっと暑くなってくるかと思いますが、お体には気をつけてお過ごしください。

田島昭宇さん
2005/05/21(土)
金ちゃんおみ足 去る5/14(土)都内某所にて怪童丸でも大変御世話になりました田島昭宇さんとお会いしました。
目的はこのコーナーでも何度か書いております「お伽草子」のDVDパッケージの限定版の最終巻(第8巻)のイラストを上げていただき、お預かりするためです。
自分も久しぶりにお会いしましたが、お仕事相変わらずお忙しいようです。そんな中、8巻まで毎月あげていただけ、感謝に耐えません。この場をお借りいたしまして御礼申し上げます。
田島さん的にもお伽草子のイラストのお仕事を楽しんでやっていただけたようで、それだけ聞ければ、自分としては田島さんにお願いしてよかったと思えました。
田島さんとはまたいつになるか分かりませんが、ぜひお仕事を一緒に出きればなと思います。
田島さん、本当に長きにわたり、ありがとうございました。
また、今後とも宜しくお願い致します。

お伽草子情報
2005/05/02(月)
荊ちゃん 日本ではすでに発売が開始されておりますが、北米でもいよいよDVD発売が開始されました!
(すみません、怪童丸ファンの皆様)
ただこのDVD発売が日本以上に好調なようなのです。
もともと怪童丸にしろ、お伽草子にしろ、言葉使いも難しく、内容も日本の歴史を題材にしているだけに、特に北米ではうけないだろうと思っていたのですが、実はそうでもないようです。北米でDVD発売を担当している方にお聞きしたところ、「ここ数年、特に日本の歴史ものがヒットしています。(ラストサムライ等)日本の歴史を扱った劇場作品が多かった影響もあってか、日本の歴史ファンタジーは北米でもヒットするのです。」との事。
この知らせは非常に嬉しい限りです。
日本の歴史を正しく理解してもらい、正しく評価していただける・・・
それらがあってDVDも売れるという流れが今後も続けば、怪童丸やお伽草子のような作品が今後も制作され続けることになるかと思いますので。

サクラ咲く
2005/04/07(木)
さーびすかっと 自分の住まいの近くのサクラの並木道を毎日通っていますが、ここ2,3日が暖かかったせいで、一気につぼみが開き、6分咲きにまでなっています。
サクラを見ているとどうしてこう心が落ち着くのでしょうか?日本人の心の奥底に遺伝子レベルでサクラに対する、なんといいましょうか「特別な想い」が刻まれているとでもいうのでしょうか・・・。
桃の花や梅の花も同時期に咲き、同じように美しいのですが、サクラとは少し違うような気がいたします。(自分だけかもしれませんが)
日本人はサクラが非常に好きです。花が咲いてここまで日本全国民が愛でる花もめずらしいのではないでしょうか?
しかも平安時代の大昔から現在、そして未来に至るまで時代が変化しても普遍的なものとして残り続けている・・・実に不思議です。
私達が制作している映像もまた同じように時代を超えて愛でられるものになればと考えながら、日々映像を生み出し続けている毎日です。

等と書いていましたら、「花見」にいきたくなってまいりました。


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